東京に4日ほど滞在した後は、熊本ー別府へ 別府は数年ぶりに帰ったが、いつものように杉乃井ホテルに宿泊 前からなんでもっと日本らしい温泉旅館ではなく テーマパーク感の強い杉乃井押しなのか 理解できなかったが 今回こどもと宿泊してみて初めて プール施設、ゲームセンター、遊び場、何でもそろっている杉乃井の良さを実感 棚湯は、マリーナベイサンズを彷彿とさせる作りで (いいすぎか) 別府と別府湾が一望できた 九州滞在中も、墓参り、七五三、写真館などなど毎日予定が入っており 結局休まることもなく岐路についた 帰りは、福岡ー羽田、羽田ートロント、トロントーシンシナティと長旅 まずは福岡空港でチェックインだけで1時間かかる ANAでチェックインしたのだが なぜか赤ん坊の予約が自分と妻両方でとられていて、エアカナダに片方を外してもらうようお願いしていると ようやく発券してもらったところ、一目見て、赤ん坊の名前のスペルが間違っていることに気づき エアカナダに電話で赤ん坊を追加してもらったときに、誤表記されたものと一緒だったので もしかすると、訂正をお願いしたときに、訂正でなく追加されたのかもしれない とピンときた 結局、名前の再変更などなどで、チェックインしてからもチケットを差し替えてもらったりとごたごたしていた トロント空港で次の便を待っていると、イスラエルからの5歳くらいの男の子とよちよち歩きの弟に絡まれ続け、さんざんな目に 二人とも周囲に迷惑がかかるような行動までしだしたので、優しく注意するが、親は全く来る気配すらなく愕然 その後シンシナティ空港には夜11時ころ到着し レンタカーを予約なしでカウンターにいってみたら 「乗り捨てだと一日借りるだけで500ドルちかくかかる」 とウソみたいな値段だったので断念 ウーバーでレキシントンのホテルまで行くことに 翌日朝、一人でホンダのディーラーに行き (トヨタのリース終了がうまくいったか分かっておらず、トヨタは断念した) 2台リースの手続きをするも なんと昼のチェックアウトの時間に間に合わず さらに家の鍵の受け取りの時間も迫っていたため またウーバーで家まで向かい、カギを受け取って再度ホンダへ 結局2時くらいまで
米国臨床留学・アメリカ大学院・アメリカ生活・ホスピタリスト(Hospitalist)・Psychometrics(計量心理学)