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【コミュニケーション本】How to talk so kids will listenを聞いて子供との会話力アップ!?

アマゾンのオーディオブックの会員になっているので特典で毎月一冊オーディオブックがもらえる 今回は、、、 How to talk so kids will listen を通勤中に2周聞いた。やっぱり、聞いていると、聞き流しているところもあるので、記憶にしっかり残るのかまだ不安ではあるが 馬鹿にならない車の運転時間が貴重な「読書」の時間になっているのはありがたい  要点としては 「子供は自分で考える力がある」 「自分で選択をさせる・決めさせる(選択肢を与える)」 「プロブレム・ソルヴィングをさせる(解決方法を話し合う・交渉する)」   「感情を理解してあげるだけで十分なことがある」 「理解してあげることと、なんでも許容することは違う」=>ここはもう少しElaborateしてほしかった。いまだにどうしたらいいかわからない 「YOUではなくてIを使う(これは他の本でもあった)」 「ほめるときは具体的に(これは医学教育でも同じ)」 あたりのキーワードが繰り返し出てきた(もっといっぱいあるんだろうけど、結構同じ概念の繰り返しもあった) ただ、これを実践して経験を積まないとうまく実行できないと思う  子供が癇癪を起した時 「XXされて嫌だったねぇ」と理解を示した(はず)のに、 ちらっと顔をみて、またわめきだすことになったり (感情を理解しても、子供の中のわだかまりや問題は解決していないのだろう) ただテクニックを一つ実行すればいいというわけではないのが難しいところだ 今月は、自己啓発本を選択したので、モチベがあがることを祈る。

診療・医療コミュニケーションのAIDET(エイデット)モデルとは?

診療・医療コミュニケーション の AIDET TM (エイデット)モデルとは? AIDETに出会った背景 アメリカの病院で働いていると大抵毎年何らかのオンライン「トレーニング・モジュール」をやらされる。 感染対策のモジュール、行動規範のモジュール、など医療機関で働く時に最低限必要な知識のアップデートをするためだ。 今の大学病院は、チームワークやコミュニケーションといった多職種連携(Interdisciplinary Care)を重視しており、それがトレーニング・モジュールにも反映されている。 病院のMission・Vision・Valueについてもちゃんと伝えてくれるのはありがたい。 病院が求めているものを理解して皆が実践することは大事だから。 モジュールには、コミュニケーションのTIPSがいくつか紹介されており 「この内容を職員全体に義務として学ばせているのか!」 と、関心したので記録する AIDET TM モデル A Acknowledge (認識する) 名前を呼んであいさつ、アイコンタクト。部屋にいる家族や友人へも同様に対応。 I Introduce (自己紹介する) 名前、所属、役割を説明し自己紹介する D Duration (期間) 検査、医師が来る時間、次のステップなど時間の目安を説明 E Explanation (説明) ステップバイステップでプランを説明。質問に答える。どうコンタクトとれるか説明(ナースコールを押して読んでね、など) T Thank you (感謝する) 患者、家族に感謝を述べる。診察や検査に協力的なこと、情報を与えてくれたことなど感謝できるポイントは大体ある。 AIDETの利点 患者家族の満足度が改善する 患者・スタッフ含め不安が減り、診療コンプアイアンスが上がり、よいアウトカムにつながる 患者家族との関係が築ける 医師を含めた医療スタッフの共感・感謝を伝える方法を確立できる 参照元  https://www.studergroup.c...

アメリカで言語療法(スピーチセラピー)と作業療法(オキュペイショナルセラピー)を受けるべきか

アメリカの健診で、子供の言葉の遅れを指摘された。セラピーを受けるべきか? 自分の身に起こったことだが 、言葉が遅れているからセラピーを勧められても、一人目の子供だと特にどうしたらいいか分からない。 結論としては、「とりあえず受けてみる」べきだと思う。 その時はマンハッタンに住んでいたので、家では日本語、デイケアにも入れる余裕はなく(週2で月1000どる越えとか今でも無理)英語を話す子供との触れ合いも少なく、言葉が遅れるのは半ば必然の状況でもあった。 しかし、小児科の先生も「バイリンガルの環境だと遅れることはよくあります」と事情を汲んだうえでセラピーの評価だけでも勧められたので 言われたように州が運営するBirth to threeに連絡。スムーズに手続きが進み(聴覚検査はやらされたか)、最初の言語聴覚士評価 に向かった。 若い言語聴覚士の人があの手この手で一緒に遊んでくれ、言葉を引き出していた。 こんな方法があったのか! といろいろな発見や学びがあったのに驚いた。普段遊んでいても出さないような音を真似して発していた。  そして評価が終わってセッションが始まる前にWI州に引っ越し WI州のBirth to threeの評価をまた受けるのであった。 各州に3歳未満のためのBirth to threeプログラム、3歳以上は各学区(スクールディストリクト)が運営するプログラムがあるはずだが(義務らしい)、それぞれシステム、プログラム、費用負担が違うので確認が必要   有効かどうか見極めるためにもまずは連絡をとることから始めるべき そして、パブリックのサービスがうまく都合にあわなければぷプライベートのセラピークリニックをプライマリケアから紹介してもらうことも可能である。   アメリカの子供の発達支援のシステムとクオリティは日本よりもだいぶ個別化されており良質である(と感じる)  日本でセラピーを受けたことはないので完全な比較はできない。保健師として地域母子保健を仕事にしていた妻から聞くに、日本では、例えば1歳半健診は、多くの子供を一堂に集めて一気にスクリーニングする。効率とコストの面では圧倒的に優れているこのシステム、裏を返すとすごく「雑!」なシステム。 ...