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【本】The Gift of Imperfect Parenting 家庭はどういう場所であるべきか考える。

ベストセラーを連発しており作中では自らを「Shameリサーチャー」と表現するBrene Brown博士 何も知らない人に自分のやっていることを説明するとき、「Shame(恥・恥じるという役が適当だろうか)」という言葉は敬遠されがちだということも面白いストーリーを交えて紹介されている。 それゆえか、「Shame」について語るというより、人間の「Vulnerability(「もろさ」とか「弱さ」という役でいいか)」という切り口で話が進むことが多い。 子育て、リーダーシップ関連の本も出しており、ずっと気になっていた。今回手始めに、2時間程度で聞けてしまう、Parenting子育てについての本を聞いた。 The Gifts of Imperfect Parenting: Raising Children With Courage, Compassion & Connection オーディオもこれまでと違い、聴衆がいる状態で収録されたような内容。なので、本では絶対に登場しないような意味のない言葉を言ったり「Um」とか、笑いながら話し、感情をこめて話す場面があったりと、話に引き込むのは凄くうまい。 早口になると、ネイティブならではの音が重なって細かい単語がほぼ発音されないような喋りになってしまうのは難点だが、大事な所は注意深くしゃべるようにしているので、そこまで気にはならなかった。 ShameリサーチャーであるBrown博士の観点からは、子供が将来危ない行動をするかどうか(酒ドラッグ交友関係など)を決定づける育て方「Parenting」には2種類しかなく …といっても、これはミスリーディングだが。あくまでShameに関連したリサーチの分野で、かつ、子供がグレるかどうかというアウトカムに限った話では… 子供を「Shame」か「Guilty」基準で育てるかどうかだという Shameはその人自身の価値・性質に対しての考え Guiltyはその人の行動とその意思決定に対しての考え 子供が失敗した、やらかしたときに 「なんて馬鹿なの!」 と子供の全てを否定するのと(これがShame) 「(今回は)うまくいかなかったね!」 と子供のとった行動の選択や意思決定が悪かったと責めるのでは 大きな差が出るらしい。 ...

【本】「Atomic Habits」で意識高い系を脱却

今月の通勤中の聴書は「Atomic Habits」でした Atomic Habits: An Easy and Proven Way to Build Good Habits and Break Bad Ones 前回のCompound effectに続き、最近は自己啓発本にはまっております(前からだけど) Compound effect→Atomic Habitsの順に聞いて良かった! Compound effectはいかに習慣・継続が大事かという「総論」と成功者の事例を紹介していたが、結局は根性がないとできないという印象を強く受けていた。 Atomic Habitsは「各論」的で、習慣・継続が大事という前提のもと、習慣を形成するステップと実際のやり方を色々紹介してくれているので、「これなら自分でもできそうだな」と思う所を集中して聞くようにした。 Habitsのサイクル 1-Cue 2-Craving 3-Response 4-Reward を意識する。 例えば昔スロットに連れて行ってもらったとき、確定の当たりに入った音(CUE)が鳴って、友人のテンションがあがり(Craving)、さらにお金をつぎ込んで(Response)、コインがじゃらじゃら出てきて(Reward)ギャンブルの欲求が満たされるという場面に遭遇したことがあるが 振り返ると、こうやってギャンブル依存(習慣)ができるんだろうな、と。 逆に、普段やっていることのCUEは何だろうとか 新たに作りたい習慣のCUEになりうるものは何だろうとか 考えると習慣作りに成功しやすくなるというもの Rewardを繰り返し経験しないと、Cueが来た時にCravingが起きないので そのラインを超えるためにも継続してやらなければいけないが そのラインを超えるまでは、簡単にできることを目標にするべきだろう 例えば、毎朝運動したいなら Cue-朝起きる Response-30回腕立てする  を繰り返していると、わずかでも腕に筋肉がつく、朝から体の調子が上向きになる、運動しているという自信が得られる、といったRewardが得られる。Cravingが起こるようになれば習慣化しやすい。 これを増やしていく。 また、秀逸な考え方として ...

【漫画】ジョジョの奇妙な冒険・第7部「スティールボールラン」

さてジョジョシリーズもとうとう読みつくしてしまった (といっても1-3部を呼んだのははるか昔すぎて詳細は忘れているが) 今回もEbookでだらだらしている時間を読書の時間へ ジョジョシリーズ最後は第7部、スティールボールラン ひと昔のアメリカ合衆国を舞台に、大金がかかった馬での大陸横断レースが開催されることに カリフォルニアから最後はニューヨークまでのコースを馬だけで競争するという突拍子もない設定 まぁ当然、理由があって黒幕がそんなレースを仕組んだわけですが 馬でのレースだったのは、その当時は馬車と機関車・列車が移動手段だったから? コース上にパワースポットが多数あり出場者たちがスタンド使いになったり ちょっとなんでもありな設定 最後はうまくまとめて話しとしてはよくできていたが 何かが物足りない、なんだろう レースという面も描かれていたせいか スタンド同士の戦いがちょっと熱くなかったかなぁ  黄金比率が最強って言われても「すげー」とはならないよなー 3部をもう一度読みたい衝動にも駆られたが さすがに少年漫画はおなか一杯になってきた

【オーディオブック】自己啓発のはずの「Compound effect」で逆に凹む

さてさてティーチングチーム14日連勤をようやく脱したロイピーです。 今月の通勤中のオーディオブックは「Compound Effect」 The Compound Effect キーワードをつなげていくと、「些細な変化」を「継続的に」やっていくことで、1か月や3か月では目に見えない変化も、3年後には大きな差になっていくのが「Compound効果」ということなのだろう。 まずは自分の生活を「トラッキング」 して、一日をどう過ごしてるか詳細に記録すること そこから、一日どれだけ携帯をいじっているか、テレビをみているか、お金がどこに流れているか、わかる。 そこから、取り除いても良い、もしくは取り除きたい習慣が見つかり、新しいより良い習慣に変えてあげる。 些細な変化でよい。継続して習慣化しなければ意味がない。 運転中に、ラジオを聞いていたのを、オーディオブックに変えるのもそれに当てはまる。 継続的に(Consistent)やるには「習慣化」して、考えずにできるようになることが大事。 さらに「目標」を人生のあらゆることに立てるのは大事だが、目標を達成するために何をするかを考えては、大抵生活の多くを犠牲にするしかなくなる 「目標を回りの家族や大切にしている友人に伝えなさい」それは言うことや書くことでそれを達成する責任が少しでもでてくるからだが 頭の中にとどまっているだけの目標はただの「幻想(ファンタジー)」に過ぎない とバッサリ。 そして「目標」を立てたら、達成するために「何をするべきか」を考えたらダメ。 何をするべきかを考えだすと、きっと自分の人生の大事にしているものを犠牲にする必要がでてくる ここは自分の中に響いた(Resonate)!目標を達成するために何が何でも努力を惜しまないのは、長続きしないし、途中で挫折して達成できない後悔が残ることが多い。 達成できても大事にしているもの、たとえば家族が犠牲になっては結局ずっとは続けられない。 フェローシップで実感したことに近いものを感じる。 ここで考え方を変えるべきで、目標を達成するためには「どんな人になるべきか」を考えるほうが良い。 人生で大事なものは何かを考える。 ただ、「発言」と「行動」が違えば、「行動」の方を信じる。 「痩せ...

【コミュニケーション本】How to talk so kids will listenを聞いて子供との会話力アップ!?

アマゾンのオーディオブックの会員になっているので特典で毎月一冊オーディオブックがもらえる 今回は、、、 How to talk so kids will listen を通勤中に2周聞いた。やっぱり、聞いていると、聞き流しているところもあるので、記憶にしっかり残るのかまだ不安ではあるが 馬鹿にならない車の運転時間が貴重な「読書」の時間になっているのはありがたい  要点としては 「子供は自分で考える力がある」 「自分で選択をさせる・決めさせる(選択肢を与える)」 「プロブレム・ソルヴィングをさせる(解決方法を話し合う・交渉する)」   「感情を理解してあげるだけで十分なことがある」 「理解してあげることと、なんでも許容することは違う」=>ここはもう少しElaborateしてほしかった。いまだにどうしたらいいかわからない 「YOUではなくてIを使う(これは他の本でもあった)」 「ほめるときは具体的に(これは医学教育でも同じ)」 あたりのキーワードが繰り返し出てきた(もっといっぱいあるんだろうけど、結構同じ概念の繰り返しもあった) ただ、これを実践して経験を積まないとうまく実行できないと思う  子供が癇癪を起した時 「XXされて嫌だったねぇ」と理解を示した(はず)のに、 ちらっと顔をみて、またわめきだすことになったり (感情を理解しても、子供の中のわだかまりや問題は解決していないのだろう) ただテクニックを一つ実行すればいいというわけではないのが難しいところだ 今月は、自己啓発本を選択したので、モチベがあがることを祈る。

【漫画】「アオハライド」を読んで心は青春時代へトリップ

こんにちは、少女漫画にはまっているロイピーです(大嘘) イーブックジャパンで20%オフセールをやっていて 「買わなきゃもったいない!」 としっかりセールスに乗せられて 限られたタイトルの中から 咲坂伊緒作「アオハライド」13巻を購入 アオハライド 女子高生吉岡双葉の青春の物語 男嫌いだった中学時代、好きになった男子がまさかの転校 高校でまさかの再開を果たすも、色んな事情でツンデレキャラに変貌していた しかし、そこからまた時間が動き出すわけですね 仕事の合間に読んでいたら1日で、 心が高校生まで若返った そして3日で読み終わったのだが 「え、高校生ってこんな青春すんの? 」 「青春ってこんな感じだった?」 と妻を問い詰めてしまった。 自分の体験した恋愛要素のない「青春」とはだいぶ違う 自分は作中に出てきた「 よしおかさんって、ビッチ? 」と聞いた挙句 その後も一切女子との出会いが描かれなかったかわいそうな男子のほうが よっぽど気持ちわかるわ 一体、咲坂さんの頭の中はどうなっているのか どうしたら、こんなもだえるようなシチュエーションを発想してしまうのか そして、なんでこんな絵がうまいのか、 表情を書くのがうまいのか 色んなことが不思議で最後のほうまでは引き込まれて 一気に読んでしまった でもなんで、あれだけ 丁寧に丁寧に丁寧に ストーリーを書いていたのに 最後だけ、急な展開を迎えてしまうのか? 俺の青春を終わらせないでよ? ←ただの妄想バカと化す と最後は展開が速すぎて、まだ青春気分を味わいたかった自分は置いてけぼりにされてしまった もっとどろどろさせて泣かせてほしかったけれど 車にひかれる描写のところで涙ふくためのティッシュを用意しようとしたのに 😭 モノホンの 青春を知らない大人(オッサン)におすすめ 心が若返って妻にくさいセリフを言ってみたくなるかも

【漫画】ジョジョの奇妙な冒険第6部 ストーンオーシャン 感想

電子書籍の漫画を休みの度に買って読む習慣を続けている。 いつまでアメリカからアクセスできるか分からないが、とりあえず現時点でEBOOKJAPANにお世話になっている 最近はジョジョシリーズにも手を出し、最新の8部→5部→6部と、テキトーな順番で読んできたが(1-4部は日本にいるとき、漫画喫茶でじっくり読んだことあり) スタンドに詳しくなってきているという「ジョジョ・マニア」感が癖になり、読むのをやめられない! 6部をようやく読み終えたが 6部はスタンドがとても複雑・やっかいなものが多かった! ジョジョの奇妙な冒険 第6部 主人公 徐倫(ジョリーン)のスタンドは体を「糸」にするのが、「スパイ〇―マン」っぽいなと思ったが 全然ハリウッド映画のやつよりは、糸を変幻自在に応用して、似ても似つかない能力なので安心だった 記憶をなくした男「ウェザー」の能力なんて、本人すら本来の使い方を覚えていない… 最後の展開を見る限り、「あれ、この能力が最強って話でいいのかしら?」って終わり方だし DIOの生まれ変わりっぽい赤ちゃんは、近づくとなんでも大きさが1/2になっていって、いつまでたっても触れることができないって、そんなのありぃ? ラスボスに至っては、スタンド能力が変わっていくし…フリー〇の形態変化ですか?最後はツルっとしてるし。 章の開始時点で「最強のスタンド」だったスタープラチナは、今回は立場ありませんでした。 時を止める力に対抗するのは、時を○○すれば良かったんすね。まさかのぼろ負け。 作者もよく考えたものだ。あとがきに、「もうこれ以上の能力はない、書ききった」、って白状しちゃってるし でもすぐ納得できるほど、スタンドの難解さが際立っていた。 最初は11巻で短いのかな、と思ったけど、全然ちょうどよい長さ。 飽きさせることなく、怒涛の展開で終わらせてくれたのは、第5部と同じでよかった。 ただ一つだけ、やりすぎかなと思ったのは、生きてさえいればけがをしようが、人体の欠損を修復してくれるプランクトンの生命体「F・F」がチートすぎたことだろうか。 あとは7部を読んだら、全部読んだことにはなるけど、7部は長そうなので、金銭的にも時間的にも負担が大きそうだ。 やれやれ、少しずつ読んでいくか。

GOT(ゲーム・オブ・スローンズ)まだ途中だけど一言いいたい

GOT(ゲーム・オブ・スローンズ) はアメリカで流行っているファンタジー系のシリーズ化されたドラマである 現在最終章が放送されており、ようやく完結するらしい。何か原作があるようで、その世界観に忠実に沿いながらも、後半のストーリーはオリジナリティが入ってくるらしい。 インド人の同僚の女医さんが最高傑作だと推していたので、アマゾンプライムで購入して1-2章を合間合間の暇つぶし+料理中などのながら見で少しずつ見ていった。 今のところの感想。壮大なストーリーが売りらしいが、ドラゴンとか悪魔っぽいのとか魔術師(みたいな人)とか、面白いの? 期待しすぎていたのと、ドラゴンとか非現実的すぎるファンタジーである基本情報を調べてから見なかったため、いろんな意味で期待を裏切られた。ロードオブザリングを見る時のテンションで見るべきだった。 また、事前に背景にある設定をネットで見てから見始めた方がよかった。セブンキングダムとかあんま説明なかった気がするし、いろんな「家系」の人たちが序盤からどんどん登場して混乱しがち。 さらには、女性の裸と性の描写が多すぎ。原作がそう描写しているので仕方ないのであれば、全身を移さず肩より上を移すなり、性の描写はせめてもっと引いて撮影するなり、想像にお任せするなりして欲しかった。少なくともアメリカ版にはモザイクすらかかっていないのは本当に困る。子供の前で見れない=自宅で見る時間などない。 「壮大なストーリー」に何の寄与もしない部分にそんなに時間をかけないでほしい。 これから人間関係が複雑に絡み合ってストーリーが面白くなってくれればよいが。とりあえず、同僚の最大のおすすめ、第4章までは見続けよう。 第2章の時点で、様々な人が王の座を狙っており、個人的には少年王の「王の手」役の人か、火を噴くドラゴンの母でいいんじゃないか、、、いやあんまりそこは興味ない。 ワンピースみたいに、だれが主人公かわかってた方が良いこともあるような気がする。主人公が海賊王になるとは限らないんだし。 GOTにはまれないのは文化の違いもあるような気がしてならない。 いつか誰かにその理由を解明・説明してほしい。

【コミュニケーション】イクメン父親向け、オーディオブックの有効活用法(コミュニケーション本)

オーディオブックは日々の子供の送迎を楽しい知的な時間に変えてくれる 以前オーディオブックを試した時は、一部を聞き逃すとその後の流れがわかりにくく、挫折。ただ、どうしても学校やクリニックへの送り迎えの時間が勿体ない!ということで、今度は安くて短い、でも評価が高い本を試してみたところ 大正解  実践的なコミュニケーションスキルの本だったので、子供と話していて聞き逃しても大丈夫。途中からでもすぐに内容に入っていける。 これまで、音楽を聴いたり、考え事をする時間にしていた一日平均2時間以上が、学びの時間に早変わり。 短い本だと2日ほどで1巡するので、1週間で3回ほど聞いて、理解を少しでも深めることができる。 音声が男性ばかりなのは、何か理由があるのか(著者が男性だからとか)、たまたま男性の吹き替えの本を買っているのか 、ふと疑問に思ったり。  そして2冊目は、調子に乗って1巡7時間くらいかかる本をチョイスしてしまい、出だしから「あ、無理かも」とあきらめムード。 本の選定に注意が必要なようだ。 今回オーディオで聞いて、とても分かりやすかった本は 4 Essential Keys to Effective Communication in Love, Life, Work--Anywhere!: Including the "12-Day Communication Challenge!" キーワードは「エンパシー」に集約される シンパシーは他人の境遇に対して共感するのに対し(FEEL・FOR) エンパシー他人の境遇の中へ入って共感する(FEEL・INTO) うまい和訳ができないボキャブラリのなさは容赦してほしい。が、この言葉を明確に区別しているのは面白かった。 (INTO)という言葉を使うことにより、自然に、会話するときに何をすべきかが理解できる 「相手の立場に立って聞く、感じる、考える、発言する」 あの、そんなことも分からず35年生きてきたのですか?  と言われそうだが、コミュニケーションで失敗しているときは 大抵、これができていません 相手の発言を 途中でさえぎってしゃべっていませんか? → 仕事でやっています。話の止まらない患者さんには… ...

【漫画】田村由美作、少女漫画「バサラ」が少年漫画の王道ワンピースを超える名作で感動

という文章を書き始めたところで1カ月以上日記を放置していた😱 2月はよほどネタがなかった=モチベーションが皆無だったのだろう。 とは言いつつも、論文の手直しや学会のポスター制作くらいはやっていたが。 出来たことを褒めていかないと、なかなか自責の無限ループからは抜け出せない 開き直りとさして変わらないが、一つの事を長期間集中してできない人やProcrastinator にとっては、切り替えのために必要なスキルだと思う今日この頃。 ホスピタリスト学会でハーバードの先生が、自分を責める悪循環に陥っていませんか?と意識化してくれたからそんなことを考えているのだろう。  さて本題 田村由美さん作、少女漫画「バサラ」 が少年漫画の王道ワンピースを超える名作で感動した件 さて、息抜きに漫画を読み始めてはや数ヶ月 漫画は、内容が濃いものも大きく、というか、そういう有名な長編なものを読みがちなうえ 面白いからハマってしまい、一気に読んでしまうため 充実感や喜びはあっても 仕事よりも頭と目を酷使し、体調は悪くなるばかり🤢 読みたい物がなくなったら、一旦漫画と距離を置きたいが ジョジョを全作読むには一体何ヶ月かかるだろう💀 読んだ中での最高傑作は、田村由美作のバサラ 田村由美作「バサラ」 今の文明が一旦滅んだ後の王政をしく日本で、革命を起こすために立ち上がる運命の子、なんてぶっ飛んだ設定だが 個人的にはワンピースを軽く超えた 最初から最後までラスボス的なキャラが絡んできてヒヤヒヤする展開 敵側の人間関係、心情、キャラ設定が、しっかりと描かれており、というより、ヒーロークラスのイカすキャラはむしろ王国軍側に多いので どっちの陣営に被害がでても、 つらい 主人公陣営が勝利するたび、主人公とラスボスの因縁は深まるばかり 最後どうまとめるのか、最後まで全く読めなかった。。。 最後の戦いの終結の場面は、今思い出しても胸いっぱいになる 少年漫画的な話なのに、少女漫画の良さ、心情、人間関係、恋心が上手く融合していておススメ

【本紹介】オウンドメディアがCVにつながらない理由 を読んでみて

昔からの知り合いが関わった書籍ということでKINDLEで購入して読んでみた。 インタビュー形式で話が進むので一気に読めた コンテンツマーケティングがある程度分かっている人にとってはヒントが一杯詰まった良本なのだと思う。実際テイクホームポイントは随所に協調して書いてくれていた ベースの知識がなく、マーケティングをやっていない自分にとっては所々「へーそうなんだ」と自分のやることには応用できないと思う部分もあり。これは自分の知識のなさから自分事化するためのリンクができなかったところが大きそう

【医学教育】TEACHING CLINICAL REASONINGを40%読破、その感想

Teaching Clinical Reasoning  という本をスマホのKINDLEアプリで読んでいるが あまりに面白くてどうしてもゆっくり少しずつ読んでしまい なかなか進まない‼ 臨床(診断)推論をどう教えるかという今だはっきりとしたエビデンスがなさそうなテーマを扱っているので 「どうせ理論をちょろっと紹介して実用的ではないんだろう」とか 「エビデンスのないエキスパートオピニオンが並んでいるのだろう」とか 思いつつ、がっかりすることも考慮して読み始めたが そんな浅はかな考えをもった自分を恥じた この本を優先させたのは、病棟でのティーチングの質向上のための知識と引き出しを増やしたかったのと 知っている人達がCONTIBUTORSにたくさん入っていたからだが  UCSFのダリワル先生とUSUHS(軍の医学校)のアルティノ先生は 昨年Oビザの推薦状を書いてくれたうちの二人! ダリワル先生は茅ヶ崎〇〇会病院にティーチングに来てくれていたときに知りあい(かれこれ10年近く前)、今は教授になっていろんな学会で臨床推論のセッションに招待される屈指の診断医(DIAGNOSTICIAN) アルティノ先生は、この本には准教授と書いてあるが、今は教授で、卒後教育の相当偉いポジションにいるはず。自分のロールモデルになりうる医学教育研究者(ただこの人は臨床医ではないかも)。大学院で出会った。 エルニッキー教授は渡米前の6年前、ピッツバーグ大学シェディーサイド校に1か月実習に行ったときにお会いしたくらいで、向こうは覚えてすらいないだろうが、質的研究を専門にやっていたような。この本に関わるような専門性があるのかはしらなかったが。 あとはあったことはなくても、名前をよく見るひとばかり。エリックホルンボーなんてコンピテンシー教育の文献では必ず出てくるし  とにかく、自分の通っていたPATHで出会った (自分の興味と一致したことをしているはず)の人たちが この本を書いているのだから 読まざるをえなかったわけだ 最初は臨床推論に関わる学習・教育理論を網羅的に説明 この時点で「リサーチマインドをもった人たちがかいてるなぁ」と 自分のテンションはアゲアゲだが 次の章ではそれらの...

【リーダーシップ本】The Toyota Way to Lean Leadership オーディオブック版を聞き終えた感想

レキシントンに来てから長時間運転することがさらに多くなったので(休みがあるから) アマゾンKINDLEでオーディオブックを購入して運転中に聞くようにしていた 問題は、運転に集中していたり、運転中誰かと話しているときは、聞き逃しが出てくるので、2-3周聞かなければならなくなる。 今回聞いたのは The Toyota Way to Lean Leadership: Achieving and Sustaining Excellence through Leadership Development 序盤は特に総論的な内容であり、大事なコンセプトなどを説明していたりするときにがっつり聞き逃してしまうことが度々あり どんな本か、はよく分かったが、隅々まで内容が頭に残らないのがオーディオブックの難しい所 しかしこれまで学んできたことのよい復習となった TOYOTAがLEANを実践できるリーダーを育てるために何をしているか その根本にある理念が特徴的 外部からできる偉い人を引っ張ってくるのでなく 自社で人材を育て続けていることで トヨタの文化は守られ発展し続けているようだ 確かに社長は常に豊田家で引き継がれていても これまで成長し続けられているのは凄い Continuous improvementの文化は度々触れられたが ソルトレークでのQuality Improvementコースでも、これは強調して教えられていた TOYOTAのやり方をそのまま他の会社に輸入しようとしても 結局うまくいかないのは、やはり改善やそれに必要なリーダー育成の文化を時間をかけて形成しなければいけないからだろう あと英語の本なので、耳で聞くだけだと固有名詞や略語のスペルはどんななんだろうとか 略語の正式名称をもっかい言ってくれないかね、とか いちいち気になり さらには、普通の本であれば太字やイタリック体で強調されていそうな内容も オーディオブックでは、全て淡々とした抑揚のない男性のテンション低めの声で収録されており どこが強調して書かれているかは不明。 結構運転時間が長いので、あっという間に9時間以上のリスニングを終えていた 一番最初に購入して試したのは、HABITの形成に関する本(自己啓発系)だったが こちらは、...

宇宙兄弟で自己啓発

アメリカ生活も気づけば5年半😑チーン 日本で医者をしていた時は仕事が人生の大半を占めていたので 医学部卒業後はテレビもほぼ見ていなかった アメリカ生活が長くなると、日本の今から取り残される心配があるかと思いきや テレビ番組やデジタルコンテンツに関しては そんなことはない 日本のテレビはケーブルかネットで契約すれば普通に録画もリアルタイムでも見れるし 毎日のように息子と、おかあさんといっしょのあつこお姉さんを見ている 父親も世の中にいないだろう …仕事終わってからでも見れるんだもの  カラオケもスイッチかPS4で歌い放題だし 漫画に関しても、電子書籍を導入してから ワンクリックで漫画が買えてしまうように 前回のオフの時から 宇宙兄弟 に手を出し まずは1-10巻までを読んだ 日本にいるときに漫喫で読んだことがあり感動した覚えがあったが くさいセリフも「意識高い系か?」と斜に構えてしまい ピンとこない 今週は次の11-20巻を購入(ちなみに10巻で6000円…)  今度はくさいセリフが心に突き刺さり始める 「人生無駄にしている暇なんてない」 的な 場面は とても良かった 主人公だけでなく 他の登場人物のエピソードや心情もしっかり描かれているのが たまらなく良い 大きな目標に向かって努力するも 現実の厳しさに苦悩し 「先のこと考えるのやめたんだ…大事なのは結局”今”だ… やったことはきっと俺らの力に変わるはず… だから、ちょっとだけ無理なことに挑戦してこーぜ」 あたりでもう涙腺がゆるゆる😭 妻もはまったらしく 次男の名前はムッタで決定か❓

電子書籍へ移行

7日間オンオフの勤務に踊らされ何もできなくなっている自分にさすがに嫌気がさし 「 意識高い系スイッチ 」 をオンにする方法を探していた 時間のマネジメントや やる気や集中力を維持向上させる方法が必要だ フェローシップ中も同じようなことをずっと書いていなかったか?と突っ込まれそうだが とにかく自分は時間の使い方や効率が悪い人間なのだろう だから意識高い「系」と妻に揶揄されるのだ さてさて 大学院で教科書や本から多くのことを学んだ経験から、自分に興味のある本を読むようにしているが 昔から紙媒体の本、漫画、教科書が大好きだったので、必ず実物の本を買うようにしていた しかし、紙だと、夜ベッドで読むとか、何かの待ち時間に外で読むとかがなかなかできない 今回、背に腹はかえられぬ、と思い切って電子書籍を買い始めた そこで意識高い「だけ」の自分は、ストレス発散の方法としてまず漫画の電子書籍に手を出すのであった 調べた結果、海外在住だと、アマゾンCO.JPの漫画コーナーでは購入制限がかかるらしい 日本のクレジットカードで買えば問題ないようだが 日本の口座にあるお金は減っていくことはあっても増えないので使えない(涙) どれくらいで購入制限がかかるか調べようと 僕の地球を守って全12巻 を3-4回に分けて購入。そしてストーリーの壮大さと絶妙な構成に感動。 普通に購入できたので 次は からくりサーカス  を買い始めたら、1巻しか買えず、その後はアラートが出て買えなくなった 次は海外でも利用可能な eBookジャパンでからくりサーカスを全巻制覇し 米国からでも利用できることを確認 今でも読みたいものがあればすぐ購入できるので非常に満足している  (最新刊が出ていなかったりするのでタイムラグがある漫画もあるようだが) そして、次に、普通の書籍はやはりアマゾンキンドルだろうと思い アマゾンで 何冊か購入して携帯とラップトップで読んでみたところ なかなか良い なぜかよくわからないが(視力が弱いせい?) 携帯のほうが本よりも読みやすい アイフォン8プラスの画面に表示できる文字量が少ないせいか 本よりもストレスなく読めることに気づいた 本だと先が気になってつい...

任天堂スイッチで本格的なカラオケができるように

今の大学からの初給料で買いたかったもの数知れず 初めに買ったのは、まさかのルンバや、健康器具でもなく  任天堂スイッチ 運動は好きなものの、完全なるインドア派の自分にとって ストレス発散法をフェローシップの時からずっと探していた フェローシップの時は、二人目が産まれたりと、それどころではなく、心身ともに疲れ果てて何も進まずに終わってしまった感がある そしてこれからは、首になるか、ビザが下りなくなるか、自分が飽きるまでは 無期限でここで働くわけなので ストレスや疲れを取る術がとても大事だと踏んでいるのだ 一応、子供たちができそうなソフトも買っておこうと マリオカート8も購入 しかし、本当の目的は JOYSOUNDカラオケを導入すること  実際はすでにもっているが、まったく使っていないPS4で DAMとJOYSOUNDは利用可能なのだが (しかも月額の利用料金もPS4の方が安いっぽい) DAMはPS4のみ利用可能、音質がよく採点がテレビの「カラオケバトル」同様、細かいらしく JOYSOUNDはPS4でもスイッチでも利用可能で、アプリ上で選曲ができ、デュエットもできて、読み込みも早いというネットの情報をみて スイッチなら、本体のモニターが、選曲用のモニターとして使えるだろうと思って購入した (そして後に、それは間違っていたことに気づくのだが) 早速起動し、JOYSOUNDをイーショップで検索するも、ヒットせず。。。。 やはり誰かがブログに書いていたように、日本のイーショップでないと利用できないようだった 設定を日本在住に変更し、アクセスしなおしたところ、簡単にみつかりダウンロード しかしマイクがないと遊べないので、近くのGameStopに探しにいったところ 中古のWiiU用のマイクが5ドルで売ってあったので購入。事前の調査通り、普通に使えた。 カラオケを楽しむにはチケットの事前購入が必要だが   日本円でしか買えない😡😡😡 (アマゾンでアメリカドルのE-cashを買っても、Paypalを使っても、もちろんCredit cardでも、日本円でない通貨を通す時点で受け付けてくれない) 怒りに震えながら 絶対に使わない方針の日本の...

ファイナルファンタジー15

ゲームは高校生まででやめてしまったので、かれこれ15年近くRPGゲームをやっていないが、最近FF15が出たらしく、Youtube界を賑わせている。 元ゲーオタとしては、そのグラフィックの美しさを見ると、どうしてもやりたくなった。 そこで、Youtubeでストーリーがわかるようにムービーやイベントだけをうまく繋いでくれている動画を一気に見た。 やはりクリスタルが物語のキーになっているのは今も昔も変わらず、1国の王子が主人公となり、国どころか星に平和を取り戻すというお話だった。 移動や戦闘時のアクションも全てが15年前(FF8、9あたり)とは進化を遂げて来てすごかった。 途中、重要人物が無くなったり、ラストの悲しい場面など、物語としてもまずまず作り込んであったので、映画を見るような感じで観れた。 グラフィックもストーリーも磨きがかかっているので、今後はこんな感じでRPGを楽しむのもありかと思った。 ただ今後はバーチャルリアリティにゲーム界はシフトするだろうから、VRで大作が出るようになったら、やっぱ自分でやったほうが面白いかな。もしFFの世界がVRで目の前に広がるのであれば絶対自分で体験したい。

ポケモンGOに変化が

ポケモンGOの金銀がでるとかでないとか噂を耳にしている今日この頃、ポケモンGOに大きな変化が。 夜勤中、ポケストップでも回してボールを充填するかと起動したところ、ポケモンがでてきた。これまで病院の敷地内ではルアーを焚かない限り一切ポケモンはでていなかったのだが、6匹くらい一気に沸いたので驚愕した。 とうとうここまでバグるようになったか、しょぼいなナイアンテック とか思いつつバグか確かめるため何匹か捕まえたが、問題なく捕まえられた。 次の夜も同様の現象が起こった。しかもポケモンが病院のそこら中に異様に沸く。どうやら敷地内でポケモンが沸くのが普通になったらしい。 夜な夜なポケモンを捕まえる白衣を来たアジア人男性(坊主)。世も末である。