ジョンズホプキンスからの連絡を待つ間、同じ位興味のあるシカゴ大学から面接のオファーが来ていたため、シカゴへ。 不幸にも、ジョンズホプキンズからは、学長からのblessingは得られずポジションを増やせなかったと連絡あり ポジションないのに面接に呼んで一ヶ月待たせてからの不採用通知... メールで謝られたが申し込んでからの3ヶ月は本当に一体なんだったんだろう ビザについて色々と学べたしJビザと先を見据えて付き合っていけるので前向きに捉えよう さて、シカゴへついたはいいものの、翌日の銃暴力の予告があったとして翌日の面接がキャンセルになってしまった 午後10時。 これまた次の面接を待っている間に他の候補者が出てこないか 自分の運がどれほどなものか みてみようじゃあないか まだJビザのままでいいのか確認していないが、そこは問題じゃないことを祈るだけだ ちなみにイリノイ州は今年のJウェイバー申し込みは終了しているという情報があるので、もしJがだめならばOビザというイバラの道を歩むことになろう ふと思うのはアメリカは研究や論文に取り組む色々な動機があるなぁ 日本も最近臨床研究をレジデンシー中にやるのが流行っているらしい 悪いとは思わないが日本のような体力勝負のような研修でどこにそんな時間と体力とリソースがあるんだろう? 謎だ
米国臨床留学・アメリカ大学院・アメリカ生活・ホスピタリスト(Hospitalist)・Psychometrics(計量心理学)