模擬患者を使った身体診察ワークショップ
これまでと違い、今回は5人のグループ、30分毎を4回
ペースも早くなるため
全員への指導は諦め
自分も第2の模擬患者になろうと決めていた
おかげで全グループ、皆練習することができた上に
自分を診察した生徒にはフィードバックもしてあげられたが
模擬患者側でやっている生徒はしっかり見てあげられないので
なかなか難しい。
色々ティーチングの機会がある中でも
これが一番時間がタイトすぎて自由度もないので
工夫するのが困難。
次は、日本で身体診察教育をやっている人のパクリで
自分の体に各臓器のランドマークを書いていくか?
これまでと違い、今回は5人のグループ、30分毎を4回
ペースも早くなるため
全員への指導は諦め
自分も第2の模擬患者になろうと決めていた
おかげで全グループ、皆練習することができた上に
自分を診察した生徒にはフィードバックもしてあげられたが
模擬患者側でやっている生徒はしっかり見てあげられないので
なかなか難しい。
色々ティーチングの機会がある中でも
これが一番時間がタイトすぎて自由度もないので
工夫するのが困難。
次は、日本で身体診察教育をやっている人のパクリで
自分の体に各臓器のランドマークを書いていくか?
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