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8月, 2018の投稿を表示しています

トヨタからのサプライズ?

トヨタラブ4のリース終了で700ドル近く請求された件の続き ちょっとしたショックもあったので、暫く放っておいて、気持ちが落ち着いてから払おうと思っていた そして、トヨタのファイナンスに電話して払おうとしたところ だいぶんホールドで待たされた後 「返還時のディスポジション料金は免除になっており、あなたの支払いはすべて終わっています。払う必要はありません」 と言われてびっくり‼️ でも他にも色々チャージされてたよ?と聞いても、全て免除になっていますので、払う必要はないとのこと。 免除された理由は全く分からないが、なんか、トヨタやっぱスゲーな という印象だけはしっかり付けられて電話を切った 一体何が起こったのか…謎すぎてモヤモヤして素直に喜べなかった(・・?)

9 virtues of exceptional leadersの感想

読書も少しずつ習慣づけようとしているが、一つの本を少しずつ読むのはとにかく難しく感じる 今回手始めの本としてAAL(Academy for Academic Leadership)が推薦している、「リーダーが持つべき9つの徳」的なタイトルの本を読み進めている リーダーシップについて学ぶと同時に自己啓発になって良い。 以下感想。 まずイントロ  Virtue という言葉のチョイスについて。 GreekでArete。2500年以上前から存在する概念らしい。 Virtueは Excellence in character という意味でつかわれたり 今では A foundation of moral goodness という意味合い。辞書で引くと 美徳 とか 徳 とかでてくる。日本語では 「徳」がしっくりくるかな。 徳は、行動(Action)によって、習慣的な思考や行動の方法として形作られるもの この著者は、Virtuous leadershipという言葉を採用している。徳を備えたリーダーとか? リーダーシップは育てるものか生まれついたものか?「Nature vs Nurture」という命題に対しては、著者は両方だろうという立ち位置 もうすこし詳しく言うと、NurturingはCharacter buildingだから、もともと備わっているリーダーとしての資質の上に積み上げていくものだよね、と。”build on the natural potential as a leader through action and habit formation” 9つの徳の構成 コアとなる徳 courage perseverance wisdom justice 従来的精神的な徳 hope /faith charity 現代社会で大事な徳 humility honesty balance だそう。イントロだからなんとも評価しようがないか。 チャプタ 1 なんでVirtueなの?という話題。 ずっとマネージャー的仕事をして貢献していた部員を、最後の試合の10分間、スコアに関係なく試合に出したバスケコーチの例が取り上げられている。これが、アメリカのうまいプレゼンでよーく見る、「Making the(a?) case」の典...

医師の燃え尽き(バーンアウト)についてのセミナーが興味深かった

アメリカ内科学会の提供するオンラインセミナーに参加してみた。 ライフ・ワーク インテグレーション(バランス)についてだったが 自分の仕事に喜びや価値を見出すことや 感謝することなど ソルトレークのQIコースで学んだリーダーシップの考えやツールがオーバーラップしていて興味深かった 病棟業務の間隔が空いていると、やる気や集中力がなくなりストレスをためやすくなることに気づき TEDトークなどの自己啓発系のユーチューブ動画を見まくっていたところ 働いていないときは、だらだらする時間が増え、姿勢が悪い時間が長くなって調子が出ないのかと思い パソコンで仕事中も 姿勢をよくするようにしたが 今日のセミナーでも 携帯を見るために前かがみになればなるほど体に無駄な負担をかけているという情報が盛り込まれていた ライフワークバランスを崩すことなく、生産性を上げるべく努力しているが タイムマネジメントやいかにストレスを減らすか(セルフケア)についても触れられており 新しい知識はさほどなかったものの、テイクアウェイポイントとしては、自分のやっていることはバーンアウトの予防策ととらえることもできると教えられたようだった。 先延ばし星人である自分を許すことも大事(セミナーではSUCCESSでなくPROGRESSが大事という言葉)だと、最近の動画と今回のセミナーで触れられていて、確かに意識していないと、できていない自分はストレスになるなあと感じるので 自分を許す(やったことを褒めることでアメを与える)キャンペーンを開始 今日は、色々なことを学んで取り入れようとしている自分に◎印 参加者の一人は、赤ん坊のいる子育て中のママ医師はどうしたらよいんだ?と質問していて、さすがにプレゼンターはよい提案はできなかった。 個人で全てどうこうできるほど、現実は甘くないと同時に セミナーの冒頭で触れていた「バーンアウトはもはや個人の問題でなくシステム全体の問題として取り組まなければならない」というのは 的を得ていると思った。

生産性について考えさせられた

フェローからアテンディングになって1日目から思っていたことだが 色々な新しいことに挑戦できているにもかかわらず 生活にメリハリがでている👏👏👏 ワーカホリックという言葉とは無縁の自分にとって 1週間働いて1週間休むという恵まれたスケジュールも 間違いなく助けになっているが 7月に入ってから 庭で毎日子供たちと遊ぶ習慣がつき 芝刈りを最低隔週でやる習慣がつき 車2台とも隔週で自分で洗車する習慣がつき 休みの時に庭でグリルで肉を焼き始め 本を少しずつ読む習慣もはじめ 地方学会に出す抄録(アブストラクト)を4時間で書きあげ 論文が一つ出版され 他の論文のリビジョンにもとりかかり 今年一緒のタイミングで入職した同期数人とチームを作って、お互いに学び助けながらリサーチの生産性を一気に上げるイニシアティブを立ち上げ(結果的に有色人種に偏ったががこれが現実よ)、すでに定期的なミーティングが始まり  1か月で3人のメンター候補と面談を済ませ 9月の休みに旅行に行く予定を立て始め あまり興味もないソーシャルネットワークに今更手を出し (子供の写真をもっと取るようにインスタをはじめ、文献をちょっとでも読む習慣をつけるために、ツイッターを始めた。多分長続きしない。) 大学院の修士論文も少しづつ進めている しかしストレスレベルや疲労レベルは、フェローの時よりはるかに少ない 感覚的には理由は分かっていたが(スケジュールが楽になったので、時間をうまく使えるから) この間、パソコンで仕事をしながら適当にユーチューブでTEDトークをバックグラウンドノイズで流していたら ある動画だけに引き込まれた。その理由を説明してくれていたからだ。 生産性を上がらない人達はこぞって「時間がない時間がない」というが、どんな成功者も一日24時間という同じ条件で結果を出してきた 問題は時間の使い方(これは誰もが理解している) 生産性を上げるにはPerspective(フォーカス)とControl(安定性)の両方が必要。 タスクや何をやるべきかにフォーカスできていてもコントロールがなければ、マイクロマネージメントになって「クレイジーワーカー」になってしまう コントロールができていても、フォーカスできてい...

トラブル続きでリース終了したトヨタ車2台の結末

さて、6月の引っ越しの時に起こった悲劇の結末が判明 最近になってようやくトヨタから請求書が届いた。 まず1台目のトヨタカローラ。引っ越しをなんとか終えてアパートから退去し、空港近くのホテルまで運転したところ、娘がチョコレートを後部座席に塗ったくっており激怒と失意のまま返却した。しっかり修繕費用として100ドル以上請求される。 そして2台目のトヨタラブ4。引っ越し1週間前に赤信号で止まっていたところ後方から追突され、相手の保険会社のプロセスに従って修理に出しっぱなしで、無理を言ってリース終了時にサインする書類にサインだけさせてもらい、引っ越した。 6月27日くらいまでに修理が終わりトヨタのディーラーに送ってくれればペナルティはなさそうだという話だったが、修理は7月上旬まで結局かかり、トヨタのファイナンスから電話でせかされていた。 ラブ4は運転席側のドアの塗装の修繕で、まさかの修理費180ドル近くとられており 1か月リースが延長になった分の250ドル さらにディスポジション費用とかでさらに250ドル 税込みで700ドル近く請求されとるやんけ😱 5-6月は本当に大変なことばかりだったが 払える額の お金で話がつくようなレベルですんで良かった (特に事故は命にかかわる)  ハクナ・マタタ👍  

ガス点火式チャコールグリルを使ったはいいが、事件発生

庭付きの家に住んだら絶対にやりたかったこと お庭でバーベキュー☝ 5年越しの夢が叶うときがきたのだ ミルウォーキーに住んでいた時  キャンプにもっていけるようなサイズのガス式グリルを買ったが  家にいるときはグリルで焼いてもキッチンで焼いても 味に違いはほぼないのでキャンプ以外では使っていなかった 引っ越す少し前のことだっただろうか 友人らがチャコールグリルでないとダメだとこだわりを語っていたのだが チャコールグリルの中でも めんどくさいやつと楽なやつがあるという話で 一番シンプルなやつは、チャコール(木炭)への点火は着火剤やらマッチで自分でやるうえに、使い終わった後の灰を捨てるために、グリルごとひっくり返さなければいけない それを改良したのが、灰を集める容器がグリルの下面に接続してあり、そこを外してすてるだけでよいやつ そして、最強なのが、ガスで点火がボタンひとつでできる機能がついたやつ さすがにメーカーや名前を憶えていなかったが、見せてくれた画像だけは覚えていて YouTubeでチャコールグリルのおすすめ動画をみて同定 Weber 15501001 Performer Deluxe Charcoal Grill👌 をアマゾンでぽちっと購入 巨大な段ボールが届いて、時間かかるからまた明日しよーと思い放置していたら 妻がみるみるうちに組み立てていく 1時間くらいで完成していた 妻はなんでも作るのはうまいが 組み立てはめったにやってくれない (今回の引っ越しで購入した家具も自分ひとりでやった)   妻もお庭でバーべーキューを夢見ていたんだろうな😃 と思い、早速夕飯はお庭でグリル 時々つまみながら、焼き鳥と分厚いステーキを焼き 焼き物を終えて、さぁゆっくり食べようか! とステーキを探すも焼き鳥しか見当たらない ステーキは全部食べられていた😱

日本人に頻繁に遭遇するのだが、そんなに会社があるのだろうか

新しくパソコンのキーボードを購入したので、お試し中。 ここKY州レキシントンでは、頻繁に日本人を見かける。 ニューヨークの時は世界中からきている人が入り混じっており、日本人も何万人と住んでいるので、日本人らしき人に会っても気にもならないのだが ミルウォーキーの時は、日本人遭遇率は相当低く、日本人かな?と一瞬思っても大体中国人であることが多かった。 (自分と妻も大体中国人に間違われるので、顔の作りが似ているのだろう) ここレキシントンでは、出かける度に、必ず日本人らしき人をみる。そしてなぜか見るだけで日本人だと思うことが多い。 きちんとした髪型や服装もしかり 車も大体日本車に乗ってるし 混雑している レジで小銭を財布から探して払うとか  絶対日本人だ! と思ってしまうのは間違っているのだろうか・・・ そんなに駐在の人が多いなら、年の近いお子さんのいる家族とお知り合いになりたいものだが。 あと最近あった気づきとして、アルコール売り場が必ずお店のほかの売り場と別れている。 コスコでお酒売り場でアルコールを買ってから、店内で普通に買い物をしたところ レジの人に「それ法律違反だから今後やめてね」と言われてびっくり お酒を店内に持ち込むこと自体が禁止されているため、売り場が別になっているらしい。  アメリカといっても、東海岸(NY)、中西部(WI)、南部(KY)で随分違うもので、住む場所によってアメリカという国への印象もだいぶ違うだろうな、と思う

任天堂スイッチで本格的なカラオケができるように

今の大学からの初給料で買いたかったもの数知れず 初めに買ったのは、まさかのルンバや、健康器具でもなく  任天堂スイッチ 運動は好きなものの、完全なるインドア派の自分にとって ストレス発散法をフェローシップの時からずっと探していた フェローシップの時は、二人目が産まれたりと、それどころではなく、心身ともに疲れ果てて何も進まずに終わってしまった感がある そしてこれからは、首になるか、ビザが下りなくなるか、自分が飽きるまでは 無期限でここで働くわけなので ストレスや疲れを取る術がとても大事だと踏んでいるのだ 一応、子供たちができそうなソフトも買っておこうと マリオカート8も購入 しかし、本当の目的は JOYSOUNDカラオケを導入すること  実際はすでにもっているが、まったく使っていないPS4で DAMとJOYSOUNDは利用可能なのだが (しかも月額の利用料金もPS4の方が安いっぽい) DAMはPS4のみ利用可能、音質がよく採点がテレビの「カラオケバトル」同様、細かいらしく JOYSOUNDはPS4でもスイッチでも利用可能で、アプリ上で選曲ができ、デュエットもできて、読み込みも早いというネットの情報をみて スイッチなら、本体のモニターが、選曲用のモニターとして使えるだろうと思って購入した (そして後に、それは間違っていたことに気づくのだが) 早速起動し、JOYSOUNDをイーショップで検索するも、ヒットせず。。。。 やはり誰かがブログに書いていたように、日本のイーショップでないと利用できないようだった 設定を日本在住に変更し、アクセスしなおしたところ、簡単にみつかりダウンロード しかしマイクがないと遊べないので、近くのGameStopに探しにいったところ 中古のWiiU用のマイクが5ドルで売ってあったので購入。事前の調査通り、普通に使えた。 カラオケを楽しむにはチケットの事前購入が必要だが   日本円でしか買えない😡😡😡 (アマゾンでアメリカドルのE-cashを買っても、Paypalを使っても、もちろんCredit cardでも、日本円でない通貨を通す時点で受け付けてくれない) 怒りに震えながら 絶対に使わない方針の日本の...

借金完済

6月以降、引っ越し関連の費用がかさみ 家計は火の車 JビザからOビザに変更するのに米国外に出て面接を受けなければならず 日本への旅費で80万くらい 幸いOビザ関連の弁護士費用もろもろはすべて大学が負担してくれたのでよかったが 慈悲ならさらに80万くらいかかっていたかと思うとぞっとする 引っ越しは結局ユーパックのトレーラーで2000ドル 荷積みの人件費で600ドルくらい 荷下ろしは結局自分でやり(😨)600ドル返金された その他、洗濯機・乾燥機、家具、ノートパソコン、医療費などなど … 自分の給料では、このSURGEに耐えられず カードの使用金額が過去最高でガクガク😭 7月は最後のミルウォーキーからの給料が入り なぜかいつもより額が多かったので助かったが (退職金がふくまれていたのか?) それでも膨れ上がった200万近くの借金を返すのには不十分 8月1日に今の雇い主から 最初の給料+引っ越し負担金が振り込まれるまでの 2か月間弱で クレディットスコアが落ちる落ちる  -100ポイント くらい行ってしまった。 引っ越し負担金も税金で相当もっていかれ 5割弱しか手元に残らないとは… ミルウォーキーからの余分な振り込みがなければ 1回で返せてなかったヨ

ペストコントロール頼んでみた

ニューヨークでは34階という、はるか空の上で生活しており 蚊すら飛んでこないところで生活していた ミルウォーキーは寒い地域だからか 虫がほんとに少なかった。いても小さな虫が多かった そして今回、南部の温かい地域に引っ越したので 蟻、蜘蛛、そしてハウスセンティピードとかいう 通称ゲジゲジ が出没 引っ越して部屋をきれいにしてからは 随分とみることは減ったが ゴキブリ同様、住み着いているのは間違いない! ということでIPMというペストコントロール業者を頼んでみた 早速最初の治療にきてくれたが あいにくの雨 インテリア(家の中)だけスプレーを散布し 15分くらいで乾くから、それまで子供たちに濡れているところを触らせないでね  乾いたらもう大丈夫だと エクステリアはまた晴れてからね と帰っていった 虫は90%は外から入ってくるらしいので エクステリアの虫を駆除しないと意味ないらしい なるほど 3か月ごとのメンテナンス治療もお願いしてみた 初回治療は135ドルが最低 メンテナンスは毎回95ドル 契約などはないのでいつやめても、再開してもよいとのことだった 妻は、虫を一匹たりとも見ない生活を望んでいるので 果たしてそんなレベルにまで駆除してくれるのかは 時間が証明してくれるだろう ちなみに今回お願いした標準の治療では 蟻はそこまで効果ないらしく 特別にお願いしないと減らすのは無理だろうといわれた

自分で芝刈ってみた

芝が伸び放題だったので (というか入居した時点で結構伸びてたよ…) ホームデポで芝刈り機を買って オフサービスの時に自分で刈ってみたところ 重労働😱 で炎天下のなか一日かかったので地獄だった まず、 どうやってエンジンかけるのかわからない ユーチューブを見てもわからなかったが 気合でいろんなことを試していたらかかった そして芝刈り機にかった芝が自動で集められるバッグ付きのものを購入したが  かなり伸びていたのもあって 速攻でバッグがたまり、そのたびにエンジンを止めて バッグを空にしなければならず エンジンをかけるー>バッグにたまった芝をゴミ箱にすてるー>またエンジンをかける のエンドレスサイクル これを朝9時くらいから夕方5時くらいまで続けただろうか? ようやく終わったときには腕がこんがり日焼けし筋肉痛  次からは芝が伸びる前にできるから楽になるだろう とか思っていたが 芝を刈った翌日から台風のような豪雨が2日ほど続き 一瞬で芝がのびた 次回も一日がかりになりそうである

活動記録7月

7月2日からオリエンテーションが始まり、翌週には早速勤務開始だった 基本的にスケジュールは7DAYSON・7DAYSOFF(7日病棟業務して次の7日は病棟からは解放)だが OFF(オフサービス)のときは、ミーティングやら臨床以外の仕事をこなしてもよいし 休日らしく遊んでいる人もいるだろうし、基本的に自由 ここの大学は、大学病院とすぐ近くの市中病院も所有しているので 二つ合わせると内科だけで20チームかそれ以上ある しかし、そのほとんどにAPP(ナースプラクティショナーやフィジシャンアシスタント)はおらず(APPとペアで仕事するのは2-3チームくらい) レジデント達のいるティーチングチーム以外は全てホスピタリスト一人! 前の大学病院が、ティーチングチーム以外の全てのチーム にAPPがおり 患者の半分を見てくれていたので、これは大きな違いである ともかく、大学病院のため1チームの持ち患者は少なめに設定されており 大体常時11人といった具合だった 朝7時から夜7時までが勤務時間で 夕方は仕事が終わったら帰ってもよいが呼び出されたら行かなければいけない まだ仕事に慣れていないので、順調にいっても7時に仕事が終わるくらい ニューヨークで内科インターンだったころは 6時半くらいに出勤して、持ち患者は6-8人くらいで、病態もそこまで複雑な人はいなかったし、夕方5時くらいに終わっていたから インターンより忙しい!? まぁ、ここは田舎だからだろうか、入院日数短縮のプレッシャーが驚くほどこないので気楽に仕事できるのでよいのだが 周辺のさらに田舎の街から紹介・搬送されてくる人の多いこと多いこと そのため、悪くなってから来る人が圧倒的に多く、しかしまあ 、 よくここまでほっておいたな…  というくらい複雑な人ばかり ミルウォーキーでは、大学病院ながら、市中病院の機能を果たしている病院だったので 5-6割くらいは、観察入院で入院させていた気がするが (そして速攻で退院する) ここでは観察入院はほぼない (2日前にようやく一人観察入院の人がいたくらい) 入院日数は余裕で7-14日いくし リハビリ施設に送るのになぜか3-7日くらいかかることもしばしば 医者が頑張ったところで...