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投稿

PMなんとか?

日本(九州)に一時帰国してすぐにひどい鼻炎になった。 くしゃみが止まらず透明な鼻水がとめどなく出てきた。めも痒く、どう考えてもアレルギー性だろうということになったが、どうも外にいても良くならなくなってきて、花粉やら黄砂と一緒に飛んでくるPMなんとかやらが原因と疑うようになった。 東京にビザの面接で滞在した4日間は全く良くなっていたが、九州に戻るとまた再燃した。 市販の点鼻薬と点眼薬でしのいでいたが、かなり辛かった。 今後九州に戻って住むのが怖くなった。

某研修病院にお邪魔してみた

日本への一時帰国の慣例となりつつあるが、某研修病院に今回も3日間ほどお邪魔した。 自分が研修をしていた数年前は、まだ内科や救急に人もいて良かった時代だったようだが、最近では大分人も流動的で、以前ほどの勢いはなくなったと噂で聞いていた。 ただ、2年前にお邪魔した時は、チーフレジデントが生き生きと頑張って教育している感じが伝わって悪い印象はなかった。 今回はというと、印象は大分下方修正された。 研修医は疲弊しきっており、仕事の効率も悪く、そのためプレゼンの準備をしたり自分で患者について知らないことを勉強したりする時間が全く取れておらず、思考する力も全然という状態だった。 現在はアメリカの医学部1−4年生の教育に関わることも増えて、どうしても比較してしまう自分がいたが、アメリカの2年生でももっとアセスメントできるかもしれない(まず3年生には及ばない)、なぜこんな状況になるのか愕然とした。 医学部で何を学んできたのか? ここの1ヶ月で何か学んだのか? おそらく両方共に問題を抱えているように思えてならなかった。 病棟の回診は見なかったのでコメントできないが、少なくとも朝夕の引き継ぎで、新患についてプレゼンのチャンスがあり、指導医やチーフレジデントから指導を受けられるが、基本というか全てがPimpingであり(単に知っているかどうか知識を問うだけの質問)、できていないこと・漏れていることへの叱咤であった。 成人学習理論の面からも、明らかに効果の最も薄い指導を行っていることに幻滅した(Bloom's taxonomyでいうと一番下ばかりの問答しかなかった)。 その上、指導医も、できない研修医に対してイライラしているか、もしくは楽しく教えてはいない雰囲気だったので、それが輪をかけて研修医の学習を妨げているようだった(Safe learning environmentでないと学習効果は薄い)。 アメリカでは、Pimpingはまだ使われることがあるが、メインの指導法ではない。基本的には本人の考えを聞き、引き出し、そこから他の鑑別について聞いたり、病態生理との関連の話に持っていって議論するなりしている。 自分の目が肥え過ぎたのかと1日目は錯覚したが、3日目には、完全にその病院の研修が病魔に犯されていることが原因だと感じた。 こ...

東京へビザ面接へ

J1ビザを2年ぶりに更新するため東京のアメリカ大使館へ。 前回子供がまだ生後半年程度で連れて行っても抵抗はなかったが、今回は2歳と(アメリカで生まれたのでビザ不要)大きくなったので、入り口で預けてこい、と拒否されないか心配していた。 特に怒られるどころか、子供がいるから優先すると言われ、初めの列は飛ばして入ることが許された。その後の長蛇の列には並び、1時間ほどで面接まで終えた。 写真は自分のカメラでいい感じにとって、アメリカのCVSで6x6インチで印刷しておいたので(証明写真が2x2インチなので、パワポで撮った写真を3枚x3枚並べて印刷した。本来12ドル近くかかる証明写真が2ドル程度で印刷できた)自信があったが、妻は歯が見えているから撮り直し!と判断され、1000円無駄にしてしまった。

日本旅行中にアメリカの携帯を使う

今回休暇で日本に一時帰国した際、電話をどうするかでだいぶヤキモキした。 チョイスとしては、 ・諦めてレンタル携帯かレンタルWifiする(コスト最も高) ・プリペイドSIMカードを買って電話やテキストはLINEなどデータ送信で使う ・プリペイドでないSIMカードを買って電話も可能にする(データ通信よりコスト高い上に、使えば使うほどお金がかかる) あたりがあるようだった。 結局プリペイドSIMで十分だと判断したが、出発1−2日前のことだったので、Amazonであらかじめ買うことができず。自分のベライゾンのアイフォンをただ持って行った。 ビザの面接で滞在中、ビッグカメラにふと立ち寄った時にプリペイドSIMのコーナーがあり、そこでビックカメラ自身が製造している?1GBのプリペイドカードを2500円強くらいで購入した。 この時、SIMカード部分を開ける道具も貸してくれなかったので渋々別個購入した。 入れ替えはとても簡単で、ただ入れ替えて、説明書に書いてある通りに情報を登録するとすぐに使える状態になった。 今回は2週間ほどしか使用しないが、1ヶ月以内の滞在で、外でLINEで電話したり、動画をストリームするような予定がなければ1GBで事足りそうな感じであった。

エナジードリンク

日本にいるときは稀に疲れて眠いときはリポDを好んで飲んでいた。 アメリカに来てからはコーヒーばかり飲むようになった。 その昔、沖縄米国海軍病院時代にコーヒーを一日何杯も飲んでいた指導医達に対して「カフェインに頼りすぎだ」とかいう感情を抱いていたが、晴れて(?)カフェイン中毒者の一員となってしまったわけだ。 アメリカでのレジデンシーの時に、水しか飲まない人、コーヒーを飲む人に加え、少数のエナジードリンクをよく飲んでいるのを見かける人に主に出くわした。 このときは、このエナジードリンクをなぜそんなに飲む必要があるのか不思議だった。 そして500ML缶くらいのモンスターと、300ML缶くらいのレッドブル派の人がいた。これも何が違うのか不思議だった。 フェローシップが始まってからというもの、夜勤が多くなったので、とにかくサーカディアンリズムが壊れっぱなしになり、日中活動するためにエナジードリンクに手を出すように。 コスコ(Costco)に行った時に、まずモンスターが安売りしていたので、まずこっちを箱買いしてみたが、飲むと劇的に効くが、手足の抹消が半日は閉まりっぱなしになる上に動機までするほどやばいもので、半年くらい試してやはりモンスターはダメだということで、次はレッドブルを買って飲んでいる。 レッドブルは量も少なくて、副作用的な症状もなく、コーヒー以上の効果を実感できるので、気に入っている。 一体何の話だろう。

疲れた。。。もうすぐ夏学期。。。

ついに、長かったようであっという間に過ぎ去った春学期の3ヶ月が終わろうとしている。ここ3週間は、重い最終課題を3つのコース全て早めに片付けるべく、勤務もあらかじめ減らしてもらっていたので、家で勉強ばかりしていた。 そして、やっとあとは課題のフィードバックを皆からもらって訂正するだけの段階までこぎつけた。 今週末で春学期が終わると、2週間ほどの休み期間を挟んですぐに夏学期が始まってしまう。 夏学期は秋同様2コース、しかも指定テキストは1冊だけ(春学期は4冊読まされた挙句、テキスト以外の文献も読む量が半端なかった)。 さすがに疲れたので、両方とも重たくない科目であることを願おう。 ヤフーニュースにトランプ大統領が、H1Bビザの審査を厳しくするための大統領令にサインしたとあったのが気にかかる。これは今年の就活のタイミングにも影響しそうである。

大学院夏学期準備

長かった大学院の春学期がようやく4月下旬に終わり、2週間ほどした5月上旬に夏学期が始まる。春学期は3つコースを取って、一つ一つが重かったのもあって相当しんどかった(まだあと2週間あるけど)。 今まで進めていた論文や研究の大部分を3ヶ月ストップさせてしまったので、春学期が終わったらまたアグレッシブにやらねば。 夏学期は、テクノロジーと評価の2つのコースを受講する。テクノロジーは使いこなせるようになればプラスだし、特に評価の方はしっかりと勉強せねばいけない分野だ。 夏学期が終わる8月にはもうフェローシップも二年目になっている。気は早いが一番の山は無事に、そして思った以上の成果で持って超えられそうなので、このままのペースで行けば無事一年で7科目、21単位を終わらせることができそうだ。 二年目への持ち越しは3科目、7単位のみ、しかもその内の1科目3単位分は最終研究に当てる時間なので、実質は2科目6単位のみとなる。とにかく二年目が待ち遠しい。 しかし、二年目は悪夢の就活が再来する年でもある。フェローシップ就活の時も相当な忍耐・ストレスを耐え抜き、波乱万丈な経過を辿ったが、最終的には奇跡的に今のディレクターが色々と手続き上の壁を超えてくれてフェローシップを始めることができた。 次の就活からは完全に指導医のポジション探しになるので、日本へ戻ることも含め条件を選ばなければ無限に選択肢があり、逆に自分のやりたいことに条件を絞ると地域・病院が限られ、またもビザの高い壁と戦うことになる。 さてどうするか

成人学習(14週)総まとめメモ

Souza 8章の Putting it all together メモ Flipped classroom の紹介 生徒は自学中自分のペースで進められる、先生は自由度が増す。 生徒の嗜好を観察しやすい、クラスルームがより Creative になる 逆に生徒が準備してこなかったら学習効果薄くなる ちゃんとした授業前の宿題を見つけるのに注意 授業計画の助言集 ・ Whole brain を教える ・脳はパターンを探す ・感情が学習に影響する ・過去の経験が影響する ・リハーサルが長期記憶に大事 ・ Practice does not make perfect 授業のデザイン(用語確認) ・ Direct teaching 、 Demonstration 、 Concept attainment (提示されたグループやカテゴリーの特徴からコンセプトや定義を見つける)、 Socratic method (注意深くデザインされた問答を通して、生徒から情報を引き出すことで Objective を達成する)、 Cooperative learning (単にグループで課題に取り組むのでなく、① Positive independence :グループの全員が貢献すること、②個人個人が自身の貢献に責任を持つ、③グループ内での Interpersonal skills を発揮すること、④目標達成に必要な全てのアイデアを消化すること、⑤全てのコミュニケーションが Face-to-face で起こること)、 Simulations / games 、 Individualized instruction 、 Drill / Practice Madeline Hunter のレッスン用のモデルを改変したもの 1 Anticipatory set :生徒の Focus を Capture すること。達成目標に関連したもの、生徒が参加できるもの、ユーモアを交えて、過去の経験からの Positive transfer を使うなど。 2 Learning Objectives :達成目標 3 Purpose :なぜ大事なのか説明 4 Input :情報を与える、つまり教えること、 Bloom ‘ sTa...

成人学習:Transformative学習(9週)

Merriam の第6章振り返り 定義を書くなら “Dramatic change in the way we see ourselves and the world= Changing what we know” で、対比になる言葉は、 ”Informational learning = extending already established cognitive capacities into new terrain” 。 理論の説明がなされているが、 Experiential learning やこれまで学んだ学習理論との共通項がとても多いことから、要は学習者の「レンズ」(物の見方、考え方= Perspective 、もしくは信念感情態度= Affective )が変わったかどうかの学習結果( Outcome )に注目しているという点以外、頭の中で起こっていることは一般学習理論と大差ない。 この考えが頭に浮かんでいたため、 Merriam が「最近の研究結果から、本能的、感情的な反応だけで同じレベルの変化( Transformation )が起こりうる点をどう理論に組み込み説明するかが課題」のようなことを書いているのも、単に過去の経験( Past experience )が Reprocess ・ Relearning される際に、これまでと違った意味( Meaning )を見つけるのか、同じ文脈の意味を Build on する形になるのかの違いでしかなく、感情がこの学習プロセスに大きな影響がある事実はよく知られていることだと思った。 Lenses of transformative learning には、 Individual ( Psychocritical, Psychodevelopmental, Psychoanalytic Perspectives )と Sociocultural ( Sociale-Emancipatory, Cultural-Spiritual, Race-Centric, Planetary approaches )の計 7 種が知られている。 Mezirow’s Psychocritical approach 「過去の解釈を使って、新しい・改変した解釈を学ぶ過程」を学習...