面接後に感謝の手紙をメールもしくは郵送で送るのが定番だが
肝心の採用に関わりそうな人達には1週間経ってもメールを送れずにいた
あまりに不快な面接だったために、断る可能性大だったからだ
終わってすぐ短い感謝のメールを送って
後でお断りのメールをすればそれでも良いのだが
というか元々行く気はあって面接に行っているわけなので、その予定だったのだが
今となっては行く気も失せているのに感謝のメールで「とても気に入りました、連絡楽しみにしています」とか「一緒に働けるのをたのしみにしております」と書いておきながら
オファーが来た後に、「残念ですが、お断りさせていただきます」
というのは、自分も二度手間だし、相手にも迷惑がかかる、というジレンマに陥っていた
自分の利益だけを考えれば、「ぜひ採用検討お願いします」と言っておいて、採用の連絡が来ても他にいいところが決まるまで最終返答を引っ張った挙句、「熟考した結果、お断りさせていだだきます」とするのがセオリーだが
どうしても、あそこのボスのために働いていくのが苦痛に思えてならず、一部の人たちにメールを遅れずにいたわけだ。
面接後八日目にして、向こうのボスから一通のメール
「3通推薦状が必要だから送ってください」と事務的な連絡。
ていうか、今更なぜ推薦状?
というツッコミはあるものの、逆に自分としては間違いなく推薦状を今更送るつもりはないので、
「プログラムも街もとても気に入りましたが、熟考した結果、他の機会を選ぶことにしました」
とついにお断りのメールを送る決心がついた(そして送った)。
一番偉い人からは「それは残念です」と丁寧に返信があったが
肝心の向こうのボスからは、今の時点で何も返事はない。
向こうのボスとしては、アメリカ人応募者がいないので、仕方なく自分を面接に呼んでいたと思うので(そのような印象しか彼からは受けなかった)、逆に断られて、どのように思っているのだろうか?そのような立場になったことがないので知る由も無い。
行く気があって面接に行ったが、印象が悪くて行く気が無くなるというのは、仕方のないことなのだが
これでウェイバーの線は無くなったわけだ
自分が納得できる職場を見つける方が、グリーンカードなどよりも自分にとってはるかに重要なことが分かって良かった
肝心の採用に関わりそうな人達には1週間経ってもメールを送れずにいた
あまりに不快な面接だったために、断る可能性大だったからだ
終わってすぐ短い感謝のメールを送って
後でお断りのメールをすればそれでも良いのだが
というか元々行く気はあって面接に行っているわけなので、その予定だったのだが
今となっては行く気も失せているのに感謝のメールで「とても気に入りました、連絡楽しみにしています」とか「一緒に働けるのをたのしみにしております」と書いておきながら
オファーが来た後に、「残念ですが、お断りさせていただきます」
というのは、自分も二度手間だし、相手にも迷惑がかかる、というジレンマに陥っていた
自分の利益だけを考えれば、「ぜひ採用検討お願いします」と言っておいて、採用の連絡が来ても他にいいところが決まるまで最終返答を引っ張った挙句、「熟考した結果、お断りさせていだだきます」とするのがセオリーだが
どうしても、あそこのボスのために働いていくのが苦痛に思えてならず、一部の人たちにメールを遅れずにいたわけだ。
面接後八日目にして、向こうのボスから一通のメール
「3通推薦状が必要だから送ってください」と事務的な連絡。
ていうか、今更なぜ推薦状?
というツッコミはあるものの、逆に自分としては間違いなく推薦状を今更送るつもりはないので、
「プログラムも街もとても気に入りましたが、熟考した結果、他の機会を選ぶことにしました」
とついにお断りのメールを送る決心がついた(そして送った)。
一番偉い人からは「それは残念です」と丁寧に返信があったが
肝心の向こうのボスからは、今の時点で何も返事はない。
向こうのボスとしては、アメリカ人応募者がいないので、仕方なく自分を面接に呼んでいたと思うので(そのような印象しか彼からは受けなかった)、逆に断られて、どのように思っているのだろうか?そのような立場になったことがないので知る由も無い。
行く気があって面接に行ったが、印象が悪くて行く気が無くなるというのは、仕方のないことなのだが
これでウェイバーの線は無くなったわけだ
自分が納得できる職場を見つける方が、グリーンカードなどよりも自分にとってはるかに重要なことが分かって良かった
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