3週間に及ぶ日本への旅行が終わり、無事にアメリカの税関を抜けて自宅に戻ってこれた。
熊本市から運転で福岡空港まで、そこから成田経由してダラス国際空港、さらにミッチェル国際空港まで約24時間かかった。
途中、JALの国際線で二人揃ってひどい頭痛になり、他に気分不良の乗客が出たりと、気圧のコントロールはちゃんとできていたのか疑問に思ってみたり、ダラスの入国審査で1時間近く待たされたり(子供をなだめるのが大変)したものの、旅程通りに事は進んだ。
本当の問題はここから。
帰国してベライゾンのSIMカードを入れ直して使用したところ、電話とテキストはできるが、LTEには繋がらず、常に3Gと表示されるように。
そしてインターネットは一切繋がらなくなってしまった。
色々と調べてネットワークのリセットなどなど試すもうまくいかず。
日本で他会社のSIMを使用した時に設定を自動で変更する手続きをしたのが原因なのは明白だったが自力で解決できなかった。
ベライゾンのLive chatで尋ねたところ、自分がやったことと同じことをやらされて、解決できず、Tier2のサービスに電話をかけてくれと言われてそのようにした。
結局次の人たちは一瞬で解決してくれたのだが、設定→一般→プロファイルの中に、日本で使用した設定が残っていて、それを削除するだけでよかった。
トラブルはそれだけにとどまらず。
スーツケースはロックせずに預けるようにしているが、預けたうちの一つが空港職員によってロックされた状態で戻ってきたのだ。鍵をスーツケースに入れっぱなしにしていたので開ける手段は見当たらず。
ピッキングの動画も見たものの、そもそもクリップを持っていなかった。
結局ペンチで鍵ではなく、はまっているファスナーの取っ手部分をもぎとったら案外簡単に鍵から外れた。
熊本市から運転で福岡空港まで、そこから成田経由してダラス国際空港、さらにミッチェル国際空港まで約24時間かかった。
途中、JALの国際線で二人揃ってひどい頭痛になり、他に気分不良の乗客が出たりと、気圧のコントロールはちゃんとできていたのか疑問に思ってみたり、ダラスの入国審査で1時間近く待たされたり(子供をなだめるのが大変)したものの、旅程通りに事は進んだ。
本当の問題はここから。
帰国してベライゾンのSIMカードを入れ直して使用したところ、電話とテキストはできるが、LTEには繋がらず、常に3Gと表示されるように。
そしてインターネットは一切繋がらなくなってしまった。
色々と調べてネットワークのリセットなどなど試すもうまくいかず。
日本で他会社のSIMを使用した時に設定を自動で変更する手続きをしたのが原因なのは明白だったが自力で解決できなかった。
ベライゾンのLive chatで尋ねたところ、自分がやったことと同じことをやらされて、解決できず、Tier2のサービスに電話をかけてくれと言われてそのようにした。
結局次の人たちは一瞬で解決してくれたのだが、設定→一般→プロファイルの中に、日本で使用した設定が残っていて、それを削除するだけでよかった。
トラブルはそれだけにとどまらず。
スーツケースはロックせずに預けるようにしているが、預けたうちの一つが空港職員によってロックされた状態で戻ってきたのだ。鍵をスーツケースに入れっぱなしにしていたので開ける手段は見当たらず。
ピッキングの動画も見たものの、そもそもクリップを持っていなかった。
結局ペンチで鍵ではなく、はまっているファスナーの取っ手部分をもぎとったら案外簡単に鍵から外れた。
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