ACLSを更新したが
パート1(オンライン学習・テスト)とパート2(実技練習・試験)に分かれていた。
パート1のオンライン学習は、結構分量があり、ビデオを真面目に再生していると数時間かかったように思う。
最後の方に、ゲーム要素のある練習問題が用意されていた
どこに何の検査や治療があるか、わかりにくい部分もあり
慣れていないと、そのせいで点数を落とすことがありそうなクオリティ
しかしながら、症例は再生するたびに微妙に変わるので
同じトピックを様々なバリエーションで学べて
結構面白い
前日夜から始めてパート2の実技日の朝にテストまで終わらせ
寝不足のまま実技へ
4時間まるまる実践練習するのかと期待して行ったが
うち3時間は、アルゴリズム別のステーションを回って説明+練習に使い
全体通して練習することなく試験に突入したので
慣れていない人には気の毒な試験だった(実際何人か落ちていた)
今の大学病院では、ホスピタリストがRapid Response Team(脈がある場合の緊急コール)のリーダーをやるものの、Code Team(心肺停止)はレジデントがやるため
自分自身、心肺停止時のアルゴリズムは1年以上ぶりだったが
思った以上に体に染み込んでいて簡単だった。
前の病院ではレジデントがRapid Response TeamもCode Teamもやっていたので
何で今の病院はレジデントがやらないんだ(ただでさえ忙しいのに緊急コールのたびに仕事を中断して対応するのも大変)
と残念に思っていたが
さすがに日常的にRapid Responseに対応しているのも
無駄ではないのかもしれない
パート1(オンライン学習・テスト)とパート2(実技練習・試験)に分かれていた。
パート1のオンライン学習は、結構分量があり、ビデオを真面目に再生していると数時間かかったように思う。
最後の方に、ゲーム要素のある練習問題が用意されていた
どこに何の検査や治療があるか、わかりにくい部分もあり
慣れていないと、そのせいで点数を落とすことがありそうなクオリティ
しかしながら、症例は再生するたびに微妙に変わるので
同じトピックを様々なバリエーションで学べて
結構面白い
前日夜から始めてパート2の実技日の朝にテストまで終わらせ
寝不足のまま実技へ
4時間まるまる実践練習するのかと期待して行ったが
うち3時間は、アルゴリズム別のステーションを回って説明+練習に使い
全体通して練習することなく試験に突入したので
慣れていない人には気の毒な試験だった(実際何人か落ちていた)
今の大学病院では、ホスピタリストがRapid Response Team(脈がある場合の緊急コール)のリーダーをやるものの、Code Team(心肺停止)はレジデントがやるため
自分自身、心肺停止時のアルゴリズムは1年以上ぶりだったが
思った以上に体に染み込んでいて簡単だった。
前の病院ではレジデントがRapid Response TeamもCode Teamもやっていたので
何で今の病院はレジデントがやらないんだ(ただでさえ忙しいのに緊急コールのたびに仕事を中断して対応するのも大変)
と残念に思っていたが
さすがに日常的にRapid Responseに対応しているのも
無駄ではないのかもしれない
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