昨日今日(土日)と日勤に入っている
曜日や休みという概念がないことには随分前から何も感じなくなった
疲弊したら平日のミーティングやらが少ない時を見計らってぐったり休むなり出かける
昨日はちょっと親切に仕事をしすぎて、1時間ほど帰るのが遅くなってしまったが
そのおかげで夜勤のアルバイトに入っていたサンジェーと会えた。
来年どうするの?と聞いてくれてウェイバーの話に
彼の友達の複数がウェイバーをやっているらしく
彼がレジデンシーをやったシカゴの病院は専門科でも普通に許可が降りるらしい。
場所はクックカウンティーのすぐそばでシカゴ市内
実際そこのプライマリケアでウェイバー中の友人に電話をかけて
給料まで聞いてくれた(今の大学に毛が生えたくらいだったがシカゴ市内の相場からは十分高いだろう)。
逆に、シカゴ大学は呼ばれても行くな、と忠告された。
彼のレジデンシーの時の友人がシカゴ大学のホスピタリスト科でウェイバーを前提に雇われたが、3年間働いてウェイバーの許可は結局降りず
結局アイオワの田舎に行ってウェイバーをしているということだった。
新しいフェローも日中いたので、彼のいたミズーリ大学のことも聞けて
就活に関して有意義な1日だった。
曜日や休みという概念がないことには随分前から何も感じなくなった
疲弊したら平日のミーティングやらが少ない時を見計らってぐったり休むなり出かける
昨日はちょっと親切に仕事をしすぎて、1時間ほど帰るのが遅くなってしまったが
そのおかげで夜勤のアルバイトに入っていたサンジェーと会えた。
来年どうするの?と聞いてくれてウェイバーの話に
彼の友達の複数がウェイバーをやっているらしく
彼がレジデンシーをやったシカゴの病院は専門科でも普通に許可が降りるらしい。
場所はクックカウンティーのすぐそばでシカゴ市内
実際そこのプライマリケアでウェイバー中の友人に電話をかけて
給料まで聞いてくれた(今の大学に毛が生えたくらいだったがシカゴ市内の相場からは十分高いだろう)。
逆に、シカゴ大学は呼ばれても行くな、と忠告された。
彼のレジデンシーの時の友人がシカゴ大学のホスピタリスト科でウェイバーを前提に雇われたが、3年間働いてウェイバーの許可は結局降りず
結局アイオワの田舎に行ってウェイバーをしているということだった。
新しいフェローも日中いたので、彼のいたミズーリ大学のことも聞けて
就活に関して有意義な1日だった。
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