本日も夜勤中👷
普段は話さない美人ナースプラクティテョナー達に
ナースからくる止むことのないページャー📟を見ながらエキサイト(楽しんでいる)してるわね
などどいじられる始末😓
確かに、3回に1回はフフッと笑っている気はするが
(ページの内容を見せたらバカらしくて彼女達もふいたがね😒)
ともわれ、今日も周囲に同情されながら
忙しい仕事を、機械的に光の速さでこなしていく
今日は、入院とり続ける担当だと勘違いし
夜は少し寝れそうとふんで
朝からひたすら学会のホームページで職を検索して
履歴書とカバーレターを送り続けていた💦
職探しについては、終わってからまとめて書いた方がスマートな気もするが
詳細はすぐに忘れるだろうから逐一記録💨
辛かったフェローシップ探しもやはり詳細に記録してある方が
後で振り返った時に
「こんなことまで書いちゃって、こいつあほだな😑」と思えて
面白いのである👽フフフ
とりあえず申し込んだのは
①ホスピタリストを募集していて
さらにHRSA - find shortage areas by addressのサイトで
②病院の位置的にHPSAもしくはMUAに該当している
(しかしセントルイスのワシントン大学のように、該当しているように見えても、実は隣接する隣のカウンティ所属だったりしてダメなこともある。ようはGoogleで調べた住所が必ずしも正しいとは限らないという落とし穴あり)
③応募条件にビザNGと明記されていない
④大学病院か、レジデンシープログラムを持つメディカルセンター
という厳しい条件でスクリーニングしたが
7−8件は問い合わせのメールを送ることができた
(想像以上の数)
まだ2−3件は、Maine州が嫌だとか、条件は満たすけど中規模くらいの病院で悩ましいとかいう理由でメールすら送らなかったので
全てに手を出せば10件は軽く超えるだろう
「ウェイバー可能な場合あり❗️」と明記していた
ミネアポリスの大きな病院からは
速攻でリクルート部門の人から返信があり
メインの病院のポジションは埋まったらしく
サテライトの小さな病院なら空いていると😱
それはあり得ない選択肢だが
履歴書やカバーレターに熱意を感じたらしく感心してくれて
メインの病院のトップの人たちに聞いて見てくれるとのことだ
(ウェイバーの前提としてポジションがないなら無理のはずだが)
また今度ダメもとで、募集はないけどウェイバーの資格のありそうな大学病院に
直接連絡を取ってみよう😓ドンマイ
これをやって引っかかってくれるところがなければ
(条件厳しいから多分ないけど)
一旦ウェイバー探しは終了💣
結局のところ、いつこの国で学ぶことに満足するかが分からないから
数年に及ぶ可能性を考慮してウェイバーするのが一番と考えたが
自分の絶対条件を妥協してまで職探しするのは
本来の目的(アカデミックにやりたいことを続ける)に反する🙅
というわけでダメなら早々に
O1で働けるところがないかを後
半年くらいかけてゆっくり探していくのが
妥当だろう(そうすると今の大学に残るのが一番楽だが😓)
と言っても、そもそもの選択肢が少なすぎたフェローシップの応募の時よりは
今回の職探しの方がだいぶ気が楽だ
普段は話さない美人ナースプラクティテョナー達に
ナースからくる止むことのないページャー📟を見ながらエキサイト(楽しんでいる)してるわね
などどいじられる始末😓
確かに、3回に1回はフフッと笑っている気はするが
(ページの内容を見せたらバカらしくて彼女達もふいたがね😒)
ともわれ、今日も周囲に同情されながら
忙しい仕事を、機械的に光の速さでこなしていく
今日は、入院とり続ける担当だと勘違いし
夜は少し寝れそうとふんで
朝からひたすら学会のホームページで職を検索して
履歴書とカバーレターを送り続けていた💦
職探しについては、終わってからまとめて書いた方がスマートな気もするが
詳細はすぐに忘れるだろうから逐一記録💨
辛かったフェローシップ探しもやはり詳細に記録してある方が
後で振り返った時に
「こんなことまで書いちゃって、こいつあほだな😑」と思えて
面白いのである👽フフフ
とりあえず申し込んだのは
①ホスピタリストを募集していて
さらにHRSA - find shortage areas by addressのサイトで
②病院の位置的にHPSAもしくはMUAに該当している
(しかしセントルイスのワシントン大学のように、該当しているように見えても、実は隣接する隣のカウンティ所属だったりしてダメなこともある。ようはGoogleで調べた住所が必ずしも正しいとは限らないという落とし穴あり)
③応募条件にビザNGと明記されていない
④大学病院か、レジデンシープログラムを持つメディカルセンター
という厳しい条件でスクリーニングしたが
7−8件は問い合わせのメールを送ることができた
(想像以上の数)
まだ2−3件は、Maine州が嫌だとか、条件は満たすけど中規模くらいの病院で悩ましいとかいう理由でメールすら送らなかったので
全てに手を出せば10件は軽く超えるだろう
「ウェイバー可能な場合あり❗️」と明記していた
ミネアポリスの大きな病院からは
速攻でリクルート部門の人から返信があり
メインの病院のポジションは埋まったらしく
サテライトの小さな病院なら空いていると😱
それはあり得ない選択肢だが
履歴書やカバーレターに熱意を感じたらしく感心してくれて
メインの病院のトップの人たちに聞いて見てくれるとのことだ
(ウェイバーの前提としてポジションがないなら無理のはずだが)
また今度ダメもとで、募集はないけどウェイバーの資格のありそうな大学病院に
直接連絡を取ってみよう😓ドンマイ
これをやって引っかかってくれるところがなければ
(条件厳しいから多分ないけど)
一旦ウェイバー探しは終了💣
結局のところ、いつこの国で学ぶことに満足するかが分からないから
数年に及ぶ可能性を考慮してウェイバーするのが一番と考えたが
自分の絶対条件を妥協してまで職探しするのは
本来の目的(アカデミックにやりたいことを続ける)に反する🙅
というわけでダメなら早々に
O1で働けるところがないかを後
半年くらいかけてゆっくり探していくのが
妥当だろう(そうすると今の大学に残るのが一番楽だが😓)
と言っても、そもそもの選択肢が少なすぎたフェローシップの応募の時よりは
今回の職探しの方がだいぶ気が楽だ
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