臨床業務休みの週はアメリカの大学(院)生らしく過ごしているロイピーです(ヽ''ω`)ゲッソリ
早速同僚の500字の論文を一晩で書き上げて送ったが、果たしてちゃんと提出してくれるのか
期待しないでおこう(Letter to editorは元論文出版から1か月以内に提出するよう書いてある)
アメリカ心理学会(APA)に入会した理由は、学部内の他の教授からのメールがきっかけで、APAGS(APA of graduate students)が大学院生の論文審査員(Reviewer)に募集したかったからだが
申し込み要項に、履歴書(CV)を2ページにまとめて送れと指示があったので
とりあえず、
Education(日本の医学部、シンシナティとケンタッキー大学)
Academic appointment & Training(全部Medical training)
Other research oriented training
Peer review experience
Peer reviewed publication
だけに絞って2ページに圧縮
募集要項の一つに、現在Psychologistか将来Psychologyでやっていく人とあったが
医師としてやっていくのバレバレな履歴書を送った
次の日には「資格があるので、オンライントレーニングと簡単なテストを受けてください。80%以上とれたら、審査員のプールに入れます」
と連絡が来た
「PhDの1年目なんて、右も左もわかっとらんぞ」
テストに通るなんて無理だと思いながらその1時間程度のオンライントレーニングをやったが
最後のたった6問のテストは、そのトレーニングの内容の理解確認のテストで
研究の知識は全く問われなかった
無事一回で80%とれたので
晴れて、論文審査員の仕事をもらえたらしい
PhDプログラムに入って感じているのが 「チャンスの多さ・多様さ」
毎日のように別の教授からいろんな情報が共有されてくる
今のところAPAGSの募集以外は自分にとって「迷惑メール」だったのだが
学期が始まってたった2か月目で何かしらの仕事をとれるとは
PhDがとれるかどうかは別にして新しいことにチャレンジしてよかった
めでたしめでたし
早速同僚の500字の論文を一晩で書き上げて送ったが、果たしてちゃんと提出してくれるのか
期待しないでおこう(Letter to editorは元論文出版から1か月以内に提出するよう書いてある)
アメリカ心理学会(APA)に入会した理由は、学部内の他の教授からのメールがきっかけで、APAGS(APA of graduate students)が大学院生の論文審査員(Reviewer)に募集したかったからだが
申し込み要項に、履歴書(CV)を2ページにまとめて送れと指示があったので
とりあえず、
Education(日本の医学部、シンシナティとケンタッキー大学)
Academic appointment & Training(全部Medical training)
Other research oriented training
Peer review experience
Peer reviewed publication
だけに絞って2ページに圧縮
募集要項の一つに、現在Psychologistか将来Psychologyでやっていく人とあったが
医師としてやっていくのバレバレな履歴書を送った
次の日には「資格があるので、オンライントレーニングと簡単なテストを受けてください。80%以上とれたら、審査員のプールに入れます」
と連絡が来た
「PhDの1年目なんて、右も左もわかっとらんぞ」
テストに通るなんて無理だと思いながらその1時間程度のオンライントレーニングをやったが
最後のたった6問のテストは、そのトレーニングの内容の理解確認のテストで
研究の知識は全く問われなかった
無事一回で80%とれたので
晴れて、論文審査員の仕事をもらえたらしい
PhDプログラムに入って感じているのが 「チャンスの多さ・多様さ」
毎日のように別の教授からいろんな情報が共有されてくる
今のところAPAGSの募集以外は自分にとって「迷惑メール」だったのだが
学期が始まってたった2か月目で何かしらの仕事をとれるとは
PhDがとれるかどうかは別にして新しいことにチャレンジしてよかった
めでたしめでたし
コメント
コメントを投稿