次から次へとやることが増えてきている状況に喜びを感じている今日この頃
皆さまにおかれましてはいかがお過ごしでしょうか
妻の誕生日プレゼントはアップルウォッチシリーズ5を注文しました
あれ、去年と全く同じプレゼントような(デジャブ?)
というのも、去年シリーズ4が出た時に、700ドルくらいする結構いいモデル(ステンレス、Cellularつき)を誕生日にプレゼントしたところ
早々に床に落として、スクリーンを割ってくれたので
ここ最近は全く使わずに、引き出しに眠っているうえに
毎月、10ドルずつ、Cellularの料金を払っていたので
そもそも買い替えるタイミングを見ていたのです
今回は流石に、安いモデル(アルミのCellular)でアップルケアを付けました
さて、最近のアップデートとしては
手伝っていた同僚の研究を論文化したいということで話し合っていたところ
つい先月にとてもよく似た論文が発表されていて
「これにLetter to editorで返信するのがベスト」
という結論になった
そしてすぐに奥様が出産して育休に突入するという離れ業
この機を逃すと、何かしら形にして世に出すのは困難になる(か程度の低い雑誌に投稿するか)ため
分かりましたよ、はいはい、「私が書きますわ」
と自ら提案して、今週中に、大学院やら会議の間に書き上げなければならなくなった
たったの500文字だからいいんだけれど
そして、時を同じくしてIHI(Institute for Healthcare Improvement)の提供するオンラインコース、Finding and creating joy in workが始まった
基本、ビデオをみて、Readingをしながら、プロジェクトを立ち上げて課題をやっていくというまぁオーソドックスな流れだが
1回目のビデオ、「うっすー」すぎるほどの薄味
ただリーディングの記事は秀逸すぎて
やっぱわかっている人たちはレベルが違う!とうなったうなった
正直、Joy in workをテーマに小さなプロジェクトから初めて、このテーマでPhDの研究までやってもかなり面白そう
やっぱり面白そうって思えるテーマを研究したい
医学教育研究と違ってファンディングの機会も多そうだし
これで
あたりをフルタイムの病棟業務以外で、同時並行で勧めていかなければいけないのだが
まぁ何とかなりそうだな、と余裕をかます自分はすでに頭おかしいと思うが
病棟業務が楽しく、辛くないからこそ他のことをするのに余裕がでてくる
これも、Joy in workに絡む話しだし
うん、やっぱり自分にはあってるテーマな気がする
そして本題
PhDアドバイザーから勧められてAERA(アメリカ教育研究学会)に とりあえず入会していたが
今回、別の教員(ファカルティ)から、APA(アメリカ心理学会)のPhD生徒向けにジャーナルレビュアーの応募がかかっているという情報をもらったので
多分断られるけど、ダメ元で70ドルほど投資(学会への入会金)して、申し込んでみた
果たして教育研究への道は開けるのか?
皆さまにおかれましてはいかがお過ごしでしょうか
妻の誕生日プレゼントはアップルウォッチシリーズ5を注文しました
あれ、去年と全く同じプレゼントような(デジャブ?)
というのも、去年シリーズ4が出た時に、700ドルくらいする結構いいモデル(ステンレス、Cellularつき)を誕生日にプレゼントしたところ
早々に床に落として、スクリーンを割ってくれたので
ここ最近は全く使わずに、引き出しに眠っているうえに
毎月、10ドルずつ、Cellularの料金を払っていたので
そもそも買い替えるタイミングを見ていたのです
今回は流石に、安いモデル(アルミのCellular)でアップルケアを付けました
さて、最近のアップデートとしては
手伝っていた同僚の研究を論文化したいということで話し合っていたところ
つい先月にとてもよく似た論文が発表されていて
「これにLetter to editorで返信するのがベスト」
という結論になった
そしてすぐに奥様が出産して育休に突入するという離れ業
この機を逃すと、何かしら形にして世に出すのは困難になる(か程度の低い雑誌に投稿するか)ため
分かりましたよ、はいはい、「私が書きますわ」
と自ら提案して、今週中に、大学院やら会議の間に書き上げなければならなくなった
たったの500文字だからいいんだけれど
そして、時を同じくしてIHI(Institute for Healthcare Improvement)の提供するオンラインコース、Finding and creating joy in workが始まった
基本、ビデオをみて、Readingをしながら、プロジェクトを立ち上げて課題をやっていくというまぁオーソドックスな流れだが
1回目のビデオ、「うっすー」すぎるほどの薄味
ただリーディングの記事は秀逸すぎて
やっぱわかっている人たちはレベルが違う!とうなったうなった
正直、Joy in workをテーマに小さなプロジェクトから初めて、このテーマでPhDの研究までやってもかなり面白そう
やっぱり面白そうって思えるテーマを研究したい
医学教育研究と違ってファンディングの機会も多そうだし
これで
- 同僚の研究の論文化
- 大学院の卒論研究
- 論文のRevision
- 12月締め切りのホスピタリスト学会の抄録提出10枚くらい目標
- 本チャプタ―の執筆
- 学会のリサーチコミティー業務
- 大学院のコース(統計)
- 教授のラボのコース(R)
- IHIのコース+ミニプロジェクト
あたりをフルタイムの病棟業務以外で、同時並行で勧めていかなければいけないのだが
まぁ何とかなりそうだな、と余裕をかます自分はすでに頭おかしいと思うが
病棟業務が楽しく、辛くないからこそ他のことをするのに余裕がでてくる
これも、Joy in workに絡む話しだし
うん、やっぱり自分にはあってるテーマな気がする
そして本題
PhDアドバイザーから勧められてAERA(アメリカ教育研究学会)に とりあえず入会していたが
今回、別の教員(ファカルティ)から、APA(アメリカ心理学会)のPhD生徒向けにジャーナルレビュアーの応募がかかっているという情報をもらったので
多分断られるけど、ダメ元で70ドルほど投資(学会への入会金)して、申し込んでみた
果たして教育研究への道は開けるのか?
コメント
コメントを投稿