午前中にディレクターとの定期ミーティング
行ってみたら一年目のジョーくんがいなかった
連絡なしですっぽかしたらしいが、忙しかったのかな?
もし参加したくなかっただけだと、彼はフェローをやめてしまうこともありうるため心配だ(ただ普通にここで指導医として働けば良いのだから)
その後は午後から一年生向け臨床推論セッションX2
初めての臨床推論セッションということで
どんな質問が適切なのかを考えながらやったが
うーん、出来はそうでもなかったかな
というか自分が適切な質問やガイドをしていたのかがわかりづらかったので
自分では評価できない
残念ながら、メンターの先生が観察評価してくれるはずだったのが、これなくなってしまったので、あとは生徒の評価を待つほかない
なぜかジョーくんが2年生向けの臨床推論セッションで高評価をとっていたので、一度見学させてもらいたいものだ
大学院で学んだことは、セッションのプラニングにはとても役立つので、あるトピックについて自分がプレゼンするときは絶大な効果を発揮してくれるのだが
こういった内容ががっちり決まっているセッションは出たとこ勝負、生徒の反応次第で、臨機応変さが求められるので、なかなか高評価を得るのは難しい
セッションが5時に終わって、そのまま急いでシカゴの空港まで運転
到着した先の空港でシャトルバスのドライバーが
自分だけを乗せてさっさと出発しだしたので
「何だ、もう一人先客が待ってるとか電話で言われたけど、今一人送ってるところ、の聞き間違えだったのかな?」
と思っていたら、ホテルにつくなり、ドライバーはすぐに空港に引き返して行った
一言言ってあげればよかった
しかしこの1週間で、シカゴーミルウォーキー間を(疲れた状態で)3往復。
運転だいぶ慣れたなぁ
あとミルウォーキーがXXと比べてある程度都会と言われる意味がわかってきた
そして昨日受けた大学病院よりは今の大学病院の方が臨床やQIに関しては優秀そうだという印象も受けたので(やはりネームバリューは研究施設としての評価を多分に含むので診療の質とは直接リンクしないのか)
明日はせめて今の病院くらいのクオリティを感じたいものだ
セッションが5時に終わって、そのまま急いでシカゴの空港まで運転
到着した先の空港でシャトルバスのドライバーが
自分だけを乗せてさっさと出発しだしたので
「何だ、もう一人先客が待ってるとか電話で言われたけど、今一人送ってるところ、の聞き間違えだったのかな?」
と思っていたら、ホテルにつくなり、ドライバーはすぐに空港に引き返して行った
一言言ってあげればよかった
しかしこの1週間で、シカゴーミルウォーキー間を(疲れた状態で)3往復。
運転だいぶ慣れたなぁ
あとミルウォーキーがXXと比べてある程度都会と言われる意味がわかってきた
そして昨日受けた大学病院よりは今の大学病院の方が臨床やQIに関しては優秀そうだという印象も受けたので(やはりネームバリューは研究施設としての評価を多分に含むので診療の質とは直接リンクしないのか)
明日はせめて今の病院くらいのクオリティを感じたいものだ
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