3週間半くらいですべての課題が終了!はや!そしてこれで3単位。楽勝?
今日は、残りのテキスト読んでちゃんと読破+まとめ・振り返りをしたいところだが、ほかの仕事をしていたので、もうすでに午前2時。
ペースは速かったが、パートタイムで働いていればもう1コースくらいは普通にとれてたな(←喉元過ぎれば熱さを忘れる、ってやつ)。
課題のレベルが低いのは助かった。教育学部全体がこの感じなら、働きながらでもやっていけそうだが…(自分でフラグ立てとる)
サーベイ研究において疑問に思っていたことは、今だ解決されないものもあり!
というか一番学びたかったサーベイのConstruct Validity(コンストラクトの妥当性)もコンセプトしかカバーされず
実際にFactor analysisとかItem response theoryを学びたければ
Advanced methodsのコースをとらないといけないようだ
だからこそ、PhDプログラムに入ってしっかり勉強しようと決意したわけだが…
全くの余談だが、PhDプログラムからOffer letterがEメールで送られてきて
まさかまさか
PhDアドバイザーが勝手に指定されてる(涙)
しかも、このこじんまりとしたプログラム、2人しか先生いないのに、自分が希望してなかった方の先生に(涙涙)
入る目的が、最新のItem response theory(IRT)まで専門性を深めたいという理由なのに
まさかアドバイザーが、IRTをやっていない方の先生だなんて。
そんなにPersonal statementの内容が分かりにくかったか?
ミーティングのとき、そんなに統計やりたいオーラ出していたか?
どうして統計専門の先生なのよ?
変えられないなら、もうオファーを蹴ろうと思い
希望していた方の先生(一応プログラムのディレクタなので)相談したところ
誰かが(つまり自分か、ディレクターが)その先生に丁重に「スイッチ」をお願いすればよい、との返答だった
マジかよ
キャ〇クラじゃないんだから(行ったことないけど)
さて、うまくいくのかどうか、早速正念場
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