今の大学病院も、就職者には2千ドルくらいの引っ越し関連の費用を請求できた
と記憶しているが(やってないけど)
次の大学病院も同様に地方の大学病院になるので
引っ越し関連の費用も結構負担してくれる
自分がNYでレジデントだった時に
一つ上の先輩が地元のセントルイスの一般病院で就職するといって
家を購入したり、車を買ったりするが
2万5千ドル(日本円で300万近く?)は病院が負担してくれる
と言っていたのに驚いたのを覚えている
今の大学では、契約書に書いてあることが
(特にお金に関すること)
事務によって「これは該当しない」とか理由をつけて
守られなかったことが多々あり
同僚も同じような被害を聞いていたので
次の就職先の事務に具体的な条件を聞いたところ
最大1.25万ドルを最初の給料に上乗せするから
どう使うかは自由に決めてよい
レシートとかもいらない
ただし、税金対象の給料に加算されるから
税金がひかれた分しか手元に来ないからね
とのことだった
ネットで、月々の給料から手取りを計算してみると
1/3は持っていかれるようだった
(State Taxまで計算に含まれていなかったらもっとひかれる)
それでも日本一時帰国費用くらいはカバーできそう
しかし場合によっては
旅費だけでほぼ全て使い切り
新しい車のリース
車の保険の更新
家の保険の更新
引っ越し業者代
新しい家の2か月分の家賃
今のアパートの退去にかかる費用
は自腹になる可能性あり
最初の給料が入る8月になるまでは
自分の財政状況を正確に把握できない
といってもプラスである可能性はないが
どれだけマイナスなのか
全く分からない
我慢の日々が続くようだ
と記憶しているが(やってないけど)
次の大学病院も同様に地方の大学病院になるので
引っ越し関連の費用も結構負担してくれる
自分がNYでレジデントだった時に
一つ上の先輩が地元のセントルイスの一般病院で就職するといって
家を購入したり、車を買ったりするが
2万5千ドル(日本円で300万近く?)は病院が負担してくれる
と言っていたのに驚いたのを覚えている
今の大学では、契約書に書いてあることが
(特にお金に関すること)
事務によって「これは該当しない」とか理由をつけて
守られなかったことが多々あり
同僚も同じような被害を聞いていたので
次の就職先の事務に具体的な条件を聞いたところ
最大1.25万ドルを最初の給料に上乗せするから
どう使うかは自由に決めてよい
レシートとかもいらない
ただし、税金対象の給料に加算されるから
税金がひかれた分しか手元に来ないからね
とのことだった
ネットで、月々の給料から手取りを計算してみると
1/3は持っていかれるようだった
(State Taxまで計算に含まれていなかったらもっとひかれる)
それでも日本一時帰国費用くらいはカバーできそう
しかし場合によっては
旅費だけでほぼ全て使い切り
新しい車のリース
車の保険の更新
家の保険の更新
引っ越し業者代
新しい家の2か月分の家賃
今のアパートの退去にかかる費用
は自腹になる可能性あり
最初の給料が入る8月になるまでは
自分の財政状況を正確に把握できない
といってもプラスである可能性はないが
どれだけマイナスなのか
全く分からない
我慢の日々が続くようだ
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