前回は、OビザのExtraordinaryAbilitiyを持つことを支持する書類4-500枚程度印刷して弁護士事務所に郵送したところまで書いた。
弁護士事務所に届いて10日後くらいに弁護士から
「Premium Processingで申請したから15日以内に結果がわかる」
とメールで伝えられていた。
15日ビジネスデイ(休日を除いたカウント)かと思いきや
普通にちょうど2週間目に、雇い主の大学から「USCISのサイト本日確認したら許可されてましたよ!」
とメールが来ていた。
(娘が肺炎になって看病していたので)2日後くらいに弁護士に
いつ大使館でビザの面接予約ができるか聞いたところ
許可証みたいな書類をスキャンして送ってくれた。
これでもうアメリカ大使館でビザ面接の予約ができるらしい。
準備を始めるために弁護士と電話相談したのが1月下旬
書類の準備を始めたのが2月上旬
推薦状もろもろすべてそろえたのが3月末
(しかし推薦状が最も時間がかかると友人・先輩に聞いて、1月下旬の時点ですでにレター候補の人たち全員に連絡をとって許可をもらっていたので、通常もう少しかかるはず)
ほかにも弁護士と雇い主側がそろえるべき書類もあるようで、これがどのように進められたのかは自分には一切不明
弁護士が自分の4-500枚の書類を確認し、GOサインをだして、すべての書類をまとめて申請したのが4月中旬
なので、自分の準備で2か月弱、すべての工程で大体3か月ちょいかかったことになる
大使館の面接の方法をすっかり忘れてしまったので、今になってOビザの経験談が書いてあるブログをみてみると
「お金がないから弁護士なしで準備しています」とか書いている人がいたが
そんなリスキーなことはお勧めできない!
自分はすべての費用を雇い主が出してくれているので
ラッキーだったとしか言えないが
初めから「弁護士費用は自分で払いますから」というスタンスを明確にして
就活をしていたように
弁護士は通した方がよさそう
弁護士事務所に届いて10日後くらいに弁護士から
「Premium Processingで申請したから15日以内に結果がわかる」
とメールで伝えられていた。
15日ビジネスデイ(休日を除いたカウント)かと思いきや
普通にちょうど2週間目に、雇い主の大学から「USCISのサイト本日確認したら許可されてましたよ!」
とメールが来ていた。
(娘が肺炎になって看病していたので)2日後くらいに弁護士に
いつ大使館でビザの面接予約ができるか聞いたところ
許可証みたいな書類をスキャンして送ってくれた。
これでもうアメリカ大使館でビザ面接の予約ができるらしい。
準備を始めるために弁護士と電話相談したのが1月下旬
書類の準備を始めたのが2月上旬
推薦状もろもろすべてそろえたのが3月末
(しかし推薦状が最も時間がかかると友人・先輩に聞いて、1月下旬の時点ですでにレター候補の人たち全員に連絡をとって許可をもらっていたので、通常もう少しかかるはず)
ほかにも弁護士と雇い主側がそろえるべき書類もあるようで、これがどのように進められたのかは自分には一切不明
弁護士が自分の4-500枚の書類を確認し、GOサインをだして、すべての書類をまとめて申請したのが4月中旬
なので、自分の準備で2か月弱、すべての工程で大体3か月ちょいかかったことになる
大使館の面接の方法をすっかり忘れてしまったので、今になってOビザの経験談が書いてあるブログをみてみると
「お金がないから弁護士なしで準備しています」とか書いている人がいたが
そんなリスキーなことはお勧めできない!
自分はすべての費用を雇い主が出してくれているので
ラッキーだったとしか言えないが
初めから「弁護士費用は自分で払いますから」というスタンスを明確にして
就活をしていたように
弁護士は通した方がよさそう
コメント
コメントを投稿