生活、キャリア、研究全てにおいてよきメンターとなってくれている
フェローシップのディレクターには
「就活が終わらんと他のことに集中もできない」
「アメリカの大学病院からオファーがなかったら、アメリカの地域病院ではなくて日本の教育病院を探す」
と進路について包み隠さず相談していた
話が進んでもビザの件でことごとく話が流れていく状況を見かねた彼から
「自分のレジデンシーの時の後輩が〇〇大学のディレクターをしているから、O1ビザで雇ってくれないかメールしといた」
と突然言われた。
そもそもその大学病院にはリクルート担当の(多分)事務の人に1ー2ヶ月ほど前にメールしており、O1云々以前に、「Jだからだめ」と冷たくあしらわれていた。
しかし、ディレクターがメールをして数日後には
その知り合いの先生から
「僕がリクルート委員会の代表者だから、弁護士に聞いて見たらO1大丈夫そう、その情報で持ってリクルート委員会で話し合って、インタビューの許可おりたよ」
と返事が返ってきた。
レジデンシーの応募の時もそうだが
内部に知り合いがいたり、事前に実習に行ってお偉いさんとパイプができていると
ビザやテストの点数云々問わずに採用されるのは
(人脈を作るのも大事な能力という意味だが)
実際の就職でも同じのようだ
フェローシップのディレクターには
「就活が終わらんと他のことに集中もできない」
「アメリカの大学病院からオファーがなかったら、アメリカの地域病院ではなくて日本の教育病院を探す」
と進路について包み隠さず相談していた
話が進んでもビザの件でことごとく話が流れていく状況を見かねた彼から
「自分のレジデンシーの時の後輩が〇〇大学のディレクターをしているから、O1ビザで雇ってくれないかメールしといた」
と突然言われた。
そもそもその大学病院にはリクルート担当の(多分)事務の人に1ー2ヶ月ほど前にメールしており、O1云々以前に、「Jだからだめ」と冷たくあしらわれていた。
しかし、ディレクターがメールをして数日後には
その知り合いの先生から
「僕がリクルート委員会の代表者だから、弁護士に聞いて見たらO1大丈夫そう、その情報で持ってリクルート委員会で話し合って、インタビューの許可おりたよ」
と返事が返ってきた。
レジデンシーの応募の時もそうだが
内部に知り合いがいたり、事前に実習に行ってお偉いさんとパイプができていると
ビザやテストの点数云々問わずに採用されるのは
(人脈を作るのも大事な能力という意味だが)
実際の就職でも同じのようだ
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