一年生向け身体診察ワークショップの鼻、副鼻腔炎、口腔、咽頭を担当
最近、身体診察ワークショップと心電図レクチャーばかりやっているけど
果たして2年間でスモールグループティーチングはどれだけ上手くなったのか
自分ではよく分からないものだ
今日は、このワークショップコースを運営している先生に
自分のセッションを観察、評価してもらう予定だったが
(毎度のこと)当日ティーチャー側に欠員が出て、そのせいで、彼は違う部屋のセッションに引っ張られてしまった
こういうことがしょっちゅう起こるので
(一学年200人以上、かつスモールグループでやるので、1回ごとに教員が10ー20人必要なので欠員が出るのはほぼ必発)
フィードバックをもらう機会が減っていると思う今日この頃
今日は午前中のディレクターとの2週間おきのフェローシップミーティングで
「1回のセッションだけで、生徒といい関係を築くのは難しい、けど名前で呼ぶだけでも効果あるよ」
とアドバイスを受けたので(ワークショップは時間の制限が強く、名前を覚える余裕がない)
幸い今回は(自分がいつもごねているかいもあって?)1グループ4−5人(普段は8−9人だったりする)と少人数だったので
早速実行。意外と適応力も出てきた感じがするのは嬉しい
生徒の食いつきもよくなったせいか
自分も調子に乗って
アホなこと(冗談)を言いすぎた
といってもアメリカンジョークではないので
(歯茎を見ているときにでも常時ライトを当てて注意深く見ている生徒に対して、「それすごくプロっぽく見えるよ、いいねー」とか、どうでもいいことを持ち上げたり)
ハラスメントになってないよね?大丈夫よね?
と最後に確認してしまった
自分があまりに楽しそうにやっているからか、ふざけているからか、いつもよりも生徒の受けが良かったように思う。
上の先生からフィードバックをもらえなかったのが余計残念だ。
最近、身体診察ワークショップと心電図レクチャーばかりやっているけど
果たして2年間でスモールグループティーチングはどれだけ上手くなったのか
自分ではよく分からないものだ
今日は、このワークショップコースを運営している先生に
自分のセッションを観察、評価してもらう予定だったが
(毎度のこと)当日ティーチャー側に欠員が出て、そのせいで、彼は違う部屋のセッションに引っ張られてしまった
こういうことがしょっちゅう起こるので
(一学年200人以上、かつスモールグループでやるので、1回ごとに教員が10ー20人必要なので欠員が出るのはほぼ必発)
フィードバックをもらう機会が減っていると思う今日この頃
今日は午前中のディレクターとの2週間おきのフェローシップミーティングで
「1回のセッションだけで、生徒といい関係を築くのは難しい、けど名前で呼ぶだけでも効果あるよ」
とアドバイスを受けたので(ワークショップは時間の制限が強く、名前を覚える余裕がない)
幸い今回は(自分がいつもごねているかいもあって?)1グループ4−5人(普段は8−9人だったりする)と少人数だったので
早速実行。意外と適応力も出てきた感じがするのは嬉しい
生徒の食いつきもよくなったせいか
自分も調子に乗って
アホなこと(冗談)を言いすぎた
といってもアメリカンジョークではないので
(歯茎を見ているときにでも常時ライトを当てて注意深く見ている生徒に対して、「それすごくプロっぽく見えるよ、いいねー」とか、どうでもいいことを持ち上げたり)
ハラスメントになってないよね?大丈夫よね?
と最後に確認してしまった
自分があまりに楽しそうにやっているからか、ふざけているからか、いつもよりも生徒の受けが良かったように思う。
上の先生からフィードバックをもらえなかったのが余計残念だ。
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