カリキュラムのコースを今学期取ったわけだが、なかなか勉強になった。
アメリカらしく、テキストはジョンズホプキンスの人が書いている6ステップアプローチだったが、それに沿って自分のカリキュラムプロジェクトを練り上げ、最終6ステップの評価まで計画できたのは良かった。
これは次の春学期にとる、教育研究・マスターズプロジェクトの立案にかなり関わってくるので、いい準備にもなった。
個人的に6ステップアプローチが気に入っているので、今後も同じ手法を繰り返しやり続けることが大事だろう。
統計もとても勉強になったが、TimeSeriesAnalysisやROCCurveなどもっと学びたいことがあった。ノクターニスト(夜勤専属ホスピタリスト)に教えてもらったUCSanDiegoのAdvanced statistics (self−paced/online)を来年あたり取ろうかと思う。700ドル近くするようだが、年間の2000ドルの予算から使えれば十分希望が持てる(タダだしね)。
MCWのMSコースのStatisticsIIは無料で(Taxは引かれるかもしれないが)受けられるが、項目がRegressionあたりまでしかカバーされてなさそうで、正直リスクが高い。
4年以上ぶりくらいにAnnualCheckUpで採血してもらったが、特に異常ないと言われた。米国に来て4年目、相当体は不健康になったと自覚しているが、血液検査には現れていないようだ。あぁもっと自由に好きなものを買って食べたい。あと1年(か2年)の辛抱。
アメリカらしく、テキストはジョンズホプキンスの人が書いている6ステップアプローチだったが、それに沿って自分のカリキュラムプロジェクトを練り上げ、最終6ステップの評価まで計画できたのは良かった。
これは次の春学期にとる、教育研究・マスターズプロジェクトの立案にかなり関わってくるので、いい準備にもなった。
個人的に6ステップアプローチが気に入っているので、今後も同じ手法を繰り返しやり続けることが大事だろう。
統計もとても勉強になったが、TimeSeriesAnalysisやROCCurveなどもっと学びたいことがあった。ノクターニスト(夜勤専属ホスピタリスト)に教えてもらったUCSanDiegoのAdvanced statistics (self−paced/online)を来年あたり取ろうかと思う。700ドル近くするようだが、年間の2000ドルの予算から使えれば十分希望が持てる(タダだしね)。
MCWのMSコースのStatisticsIIは無料で(Taxは引かれるかもしれないが)受けられるが、項目がRegressionあたりまでしかカバーされてなさそうで、正直リスクが高い。
4年以上ぶりくらいにAnnualCheckUpで採血してもらったが、特に異常ないと言われた。米国に来て4年目、相当体は不健康になったと自覚しているが、血液検査には現れていないようだ。あぁもっと自由に好きなものを買って食べたい。あと1年(か2年)の辛抱。
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