人生で初めてサングラスを買った。もちろん度入り。
アメリカでは目の保険というものが健康保険と歯科保険と別に存在している。目の保険は目の検査、視力検査、レンズの処方箋をカバーしているほか、レンズとフレームも処方箋があれば一部カバーされる。
自分は目が相当弱いので、レンズを薄くするために必ず追加で50−100ドルくらい取られてしまうが、妻のように薄くしなくていい場合は自己負担がかなり少ない。
そいえばニューヨークの時の目の保険を、ニューヨークを去る前に使おうということで、二人で相当いいブランドのメガネとサングラスをそれぞれ度入りで買った。
妻のはレンズはほぼ自己負担なくいいレンズにでき、フレームも2万(か1万5千か忘れた)くらいカバーしてくれて、残ったフレーム代だけ支払った。おそらく日本の半額では済まないくらい安く度入りのサングラスが買えた。
自分のメガネは、薄くするためにやはり余分にお金がかかったので、おそらく日本の半額くらいだったのではないだろうか。
今回の職場では目の保険が変わったのだが、目の保険の保険料が増えてしまったため、1月1日からはメガネやレンズのカバーを抜かそうと決めた。ニューヨークの時の目の保険は、医療保険とセットのような形で提供されており、しかも保険料の自己負担(天引してるのかもしれないけどね)はなかったので、大きな違いである。
ということで年末までに今後は自分がサングラス、妻がメガネを買うことになった。
今回の保険はカバーが全体的に悪い印象はすでにあったので、できるだけフレームはカバーされる額に近い1万5千前後。レンズは贅沢を言わず薄くするだけ。
二人ともレイバンとかいうお手頃価格のブランドにしたが、それでも結局ニューヨークの時と同じくらいかそれ以上かかったので、ちょっとショック。
それにしてもサングラスは似合わなかった。
アメリカでは目の保険というものが健康保険と歯科保険と別に存在している。目の保険は目の検査、視力検査、レンズの処方箋をカバーしているほか、レンズとフレームも処方箋があれば一部カバーされる。
自分は目が相当弱いので、レンズを薄くするために必ず追加で50−100ドルくらい取られてしまうが、妻のように薄くしなくていい場合は自己負担がかなり少ない。
そいえばニューヨークの時の目の保険を、ニューヨークを去る前に使おうということで、二人で相当いいブランドのメガネとサングラスをそれぞれ度入りで買った。
妻のはレンズはほぼ自己負担なくいいレンズにでき、フレームも2万(か1万5千か忘れた)くらいカバーしてくれて、残ったフレーム代だけ支払った。おそらく日本の半額では済まないくらい安く度入りのサングラスが買えた。
自分のメガネは、薄くするためにやはり余分にお金がかかったので、おそらく日本の半額くらいだったのではないだろうか。
今回の職場では目の保険が変わったのだが、目の保険の保険料が増えてしまったため、1月1日からはメガネやレンズのカバーを抜かそうと決めた。ニューヨークの時の目の保険は、医療保険とセットのような形で提供されており、しかも保険料の自己負担(天引してるのかもしれないけどね)はなかったので、大きな違いである。
ということで年末までに今後は自分がサングラス、妻がメガネを買うことになった。
今回の保険はカバーが全体的に悪い印象はすでにあったので、できるだけフレームはカバーされる額に近い1万5千前後。レンズは贅沢を言わず薄くするだけ。
二人ともレイバンとかいうお手頃価格のブランドにしたが、それでも結局ニューヨークの時と同じくらいかそれ以上かかったので、ちょっとショック。
それにしてもサングラスは似合わなかった。
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