12月7日が今年のフェローシップマッチの一斉発表だったらしい。
ホスピタリストフェローシップやプライマリケアフェローシップは専門医がなくマッチングシステムとは関係がないので、去年は自分には関係なかったが、一軒一軒申し込むよりははるかに申し込む側の負担は少ないと思われる。
一軒一軒申し込む際は、プログラム毎に、応募要項が代わり、推薦状の宛先を変えて個別に送付してもらう必要がある。プログラムの内容も統一されておらず強みが違うので、志望動機書をプログラム毎に微妙に修正したりもした。
これは相当な余計な労力と時間と、推薦状を書いてくれた人に少なからず余計な時間と手間を掛けさせるので我慢強くやらねばいけない。
あと半年もすれば今度は次のポジション探しも始めなければいけないが、次も職探しは大変な苦労を伴いそうだ。とりあえずはあと半年は突っ走るほかない。
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