雑な扱いを受けていると感じることは多々多々あるが、今回もその一例。
自分のプログラムディレクターが学生教育の方に役職を持って関わっているので、親切にも仕事をオファーしてくれたりする。自分も大学院でブラックボードというプラットフォームを中心にほぼ全てのコミュニケーションが行われているが、ここの医学生もにたような目的のサイトがあり、課題の提出、フィードバック、情報交換、スケジュール管理などやっているようだ。
その流れで入院ノート(History and Physical)を添削する係りの一人に自動的に入れられたようで、5人くらいのノートを割り当てられたが、他の情報は一切なし。そのプラットフォームにどこからアクセスして、どこにノートがあるのかすら知らされなかった。
メールしても解決せず。仕方なく締め切りが迫ったか終わったかあたりで、自分でITヘルプデスクに電話してアカウントを作って、さらに他の事務員に学生のコースへのアクセスを認可してもらってと。。。これは絶対に自分の仕事じゃないやろ。。。とまたまた事務方のテキトーさに困らされた。
しかし教員にとっても全てオンラインなのは便利なものだ。提出されたものを見ながら、コメントを打ち込む欄が別にあり、さらに、得点の付け方、基準(RUBRIC)も全て同じ画面でできる。
自分のプログラムディレクターが学生教育の方に役職を持って関わっているので、親切にも仕事をオファーしてくれたりする。自分も大学院でブラックボードというプラットフォームを中心にほぼ全てのコミュニケーションが行われているが、ここの医学生もにたような目的のサイトがあり、課題の提出、フィードバック、情報交換、スケジュール管理などやっているようだ。
その流れで入院ノート(History and Physical)を添削する係りの一人に自動的に入れられたようで、5人くらいのノートを割り当てられたが、他の情報は一切なし。そのプラットフォームにどこからアクセスして、どこにノートがあるのかすら知らされなかった。
メールしても解決せず。仕方なく締め切りが迫ったか終わったかあたりで、自分でITヘルプデスクに電話してアカウントを作って、さらに他の事務員に学生のコースへのアクセスを認可してもらってと。。。これは絶対に自分の仕事じゃないやろ。。。とまたまた事務方のテキトーさに困らされた。
しかし教員にとっても全てオンラインなのは便利なものだ。提出されたものを見ながら、コメントを打ち込む欄が別にあり、さらに、得点の付け方、基準(RUBRIC)も全て同じ画面でできる。
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